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ソニー、サブウーファー「BRAVIA Theatre Sub 9」などサウンドバー用オプションスピーカー3機種
編集部:小野佳希ソニーは、同社製サウンドバーやホームシアターシステム用のオプション品として、サブウーファー「BRAVIA Theatre Sub 9」「BRAVIA Theatre Sub 8」、リアスピーカー「BRAVIA Theatre Rear 9」の3モデルを6月13日に発売する。いずれもオープン価格で、税込の予想実売価格は下記のとおり。
- 「BRAVIA Theatre Sub 9(SA-SW9)」:110,000円前後
- 「BRAVIA Theatre Sub 8(SA-SW8)」:66,000円前後
- 「BRAVIA Theatre Rear 9(SA-RS9)」:99,000円前後
サブウーファーは、Sub 9が「SA-SW5」、Sub 8が「SA-SW3」の後継モデル。実用最大出力が従来よりも大きくなったほか、スピーカーユニットサイズも大型化するなどで音質強化を図っている。
なお出力はSub 9が前モデルの300Wから600Wへ、Sub 8は200Wから300Wに向上。ユニットサイズはSub 9が180mm 1基から200mm 2基に、Sub 8が160mmから200mmへと、いずれも大型化している。SA-SW5はパッシブラジエーターを装備していたが、Sub 9では密閉型エンクロージャーによるエンクロージャーへと仕様を変更している。
どちらのモデルも、200mmの大口径アルミニウムスピーカユニットを搭載することで力強くクリアな低音を再生できるよう配慮。Sub 9は2基、Sub 8は1基のユニットを搭載している。
Sub 9はデュアル対向ドライバー構成を採用。向い合う2基のドライバーが反力を打ち消し合うことで不要な振動を抑制し、不要な残響を最小化する。これにより、静寂の質感や緊張感を忠実に再現できるようになるとしており、音量を上げずとも映画や音楽の奥行きと迫力を維持できるという。
同時発表のホームシアターシステム「BRAVIA Theatre Trio」やサウンドバー「BRAVIA Theatre Bar 9/8/7」との接続時には、本機を2台使用するデュアルサブウーファー接続に対応。
低音を増やすことで低周波音圧が増加するほか、部屋の共鳴による定在波効果を低減し、よりスムーズでバランスの取れた低音を実現するという。
リアスピーカーのRear 9は、80mmイネーブルドスピーカー、16mmトゥイーター、80mmウーファー、およびパッシブラジエーターを搭載。アルミニウム振動板を搭載することで。不要なノイズの低減も図っている。
各スピーカーのユニットは、同時発表のBRAVIA Theatre Trioと同じ音響設計思想のユニットを採用。組み合わせ時のバランスの良さを強化している。
また、アルミリングと銅キャップも新採用。これによって歪み対策も行っている。
そのほか、壁掛け用のブラケットも付属。このブラケットによって左右方向の角度調整が可能で、設置条件に左右されることなく、サラウンド効果を楽しめるという。
同時発表のテレビ「BRAVIA 9 II」「BRAVIA 7 II」との組み合わせ時には、サウンドバーを介さず、ブラビアに直接オプションスピーカーを接続することが可能。リアスピーカーを足してサラウンドを強化したり、サブウーファーを足して低音を強化するといったことができる。
なお、「BRAVIA 9」「BRAVIA 8」「BRAVIA 7」「BRAVIA 5」「A95L」との組み合わせ時はサウンドバーを介さず、ブラビアに直接オプションスピーカーを接続することが可能になった。サウンドバーやホームシアターシステム導入がどうしても難しいユーザーに、手軽に音をアップグレードできるオプションがあるとアピールしている。