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公開日 2026/05/25 16:25
CNC加工による削り出しで共振を抑制

SIVGA、クラシックなデザインにHi-Fiオーディオ技術を融合させたインナーイヤーイヤホン。Type-Cモデルも展開

PHILE WEB編集部

01Diverseは、同社が取り扱うSIVGA(シブガ)のインナーイヤー型イヤホン「M260」を5月29日に発売する。価格はオープンだが、市場では3.5mmモデルが税込7,900円前後、USB-Cモデルが税込8,800円前後での実売が想定される。



「M260」


M260は、クラシックなインナーイヤー型の快適さと、現代のHi-Fiオーディオ技術を融合させたという有線イヤホン。ハウジングには航空機グレードのアルミニウム合金を採用し、ヴィンテージのオーディオ機器を思わせるレトロな外観に仕上げたとしている。


筐体は精密なCNC加工による削り出しで、ヴィンテージ機器のような気品を漂わせながら、不要な共振を徹底して排除したとアピール。デザイン面ではシルバー基調のハウジングにゴールドのアクセントを組み合わせている。



シルバー×ゴールドのクラシックなデザインを取り入れている


ドライバーは14.2mm径のダイナミック型を搭載。振動板には銅リング複合バイオセルロースを採用し、CCAWボイスコイルとN50ネオジウムマグネットを組み合わせる。これにより、広いダイナミックレンジと歪みの少ない解像度、厚みのある中低域を実現したという。


またチューニングにより、高域の刺さりや不自然な強調を抑え、中低域に厚みを持たせたとする。これにより、ボーカル帯域や楽器の余韻を自然に描写し、長時間のリスニングや作業中のBGM用途でも聴き疲れしにくいサウンドを目指したとしている。



銅リング複合バイオセルロース振動板を採用した14.2mm大口径ダイナミックドライバーを搭載


リケーブル規格にはMMCXコネクターを採用。2PINではなくMMCXを用いることで、コネクター部の省スペース化を図り、筐体のコンパクト化と装着感の向上につなげた。付属ケーブルには高純度4N銀メッキ無酸素銅(OFC)を採用し、信号伝送ロスを抑えたとしている。


接続端子は3.5mm L字型プラグとUSB-Cプラグの2タイプをラインナップする。3.5mmモデルはオーディオプレーヤーやアンプとの接続を想定し、断線リスクを抑えるL字デザインとメタルパーツを採用する。USB-CモデルはRealtek製DAC「ALC5686」を内蔵し、最大32bit/384kHzのハイレゾ再生に対応する。







接続端子は、3.5mm仕様/USB-C仕様の2パターンを展開


USB-CモデルはUSB 2.0規格に対応し、PCやスマートフォン、USB-Cポートを備えたゲーム機などで使用可能。高感度マイクも搭載し、Web会議やゲームチャット、通話にも利用できる。


そのほか主な仕様は、周波数応答が20Hz - 20kHz、感度が118dB ±3dB、インピーダンスが16Ω ±15%、マイク感度が-42±3dB。ケーブル長は1.2m。パッケージにはM260イヤホン本体、密閉型イヤホンスポンジ2ペア、開放型イヤホンスポンジ2ペア、収納ケースを同梱する。


 

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