トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2026/03/30 15:11
1ダイナミック/4BAのハイブリッド構成

ZiiGaat、重厚な低域再生を実現した5ドライバー/ハイブリッドイヤホン「Arete II」

ファイルウェブ編集部

ナイコムは、同社取り扱いブランドZiiGaat(ジーガート)より、サブウーファーのような重低音を再現すると謳う5ドライバー/ハイブリッド型有線イヤホン「Arete II(アレテ・ツー)」を、4月3日(金)より発売する。価格は46,200円(税込)で、カラーバリエーションはレッド/ブルーの2色を展開する。



「Arete II」(レッド/ブルー)


Arete IIは、YouTube等で活動するオーディオレビュアーFresh Reviewsとのコラボレーションに基づき開発した、ハイブリッドイヤホン「Arete」の第2世代モデル。


ダイナミックドライバー1基、BAドライバー4基の5ドライバー/ハイブリッド構成を受け継ぎつつ、ドライバーユニットやクロスオーバー・ネットワークの設計を刷新。低域の厚み、低中域から中域にかけての滑らかさ、高域の伸びなどを改良し、より広がりのある空気感と高い解像度が楽しめるとしている。



ドライバーユニットやクロスオーバー回路の刷新で、帯域間のつながりや高域の伸びを改良


低域のダイナミックドライバーには、液体シリコンサスペンションと強力なネオジウム磁気回路を装備した、新開発の10mmコンポジット振動板ドライバーを採用。沈み込みが深くレスポンスもタイトな、まるでサブウーファーのような重厚な低⾳を⽣み出すことが可能となったといい、輪郭まで明瞭に描き出せるとのこと。


中域には、Knowles社のBAドライバー「ED29689」を2基搭載し、⾃然で質感豊かな中域表現を追求。ボーカルや楽器の存在感を⾼めるため中域をわずかに持ち上げてチューニングし、また3kHz付近のピークは特に精密に調整したという。


⾼域には、Knowles社のデュアルBAトゥイーター「SWFK31736」を採⽤。広いチューブ構造と配置の最適化で、より優れた超⾼域の伸びと開放的な空気感を目指した。


筐体は、航空宇宙グレードのアルミニウムブロックからCNC加⼯で削り出しており、表⾯処理前に硬化処理と⼿作業による仕上げを施すことで、⾼い耐久性と⾼級感のある質感を兼ね備えたとする。フェイスプレートも同様のアルミニウム構造を採⽤し、剛性とデザインの⼀体感を高めた。


0.78mm 2pinコネクターによるケーブル着脱に対応。付属ケーブルは⾼純度銀メッキ無酸素銅(OFC)導体を採用し、ノイズの少ない安定した信号伝送と⾼い耐久性を実現した。またプラグは着脱交換が可能で、3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスプラグを切り替えられる。ケーブル長は約1.2m。


周波数特性は、20Hz - 40kHz、感度は104dB /1mW (1KHz)、インピーダンスは24Ω(@1kHz)。全高調波歪率(THD)は0.04%、質量は約40g(ケーブル含む)。付属品は上述のケーブルおよび交換用プラグのほか、イヤホンケース、3種類のイヤーピース計7ペアが用意される。




⾼い耐久性と⾼級感のある質感をアピール



付属品



 

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 自治体公用車カーナビでのNHK受信料支払い問題、全国知事会が契約見直し提言。NHKもコメント
2 「Xperia 1 VIII」のスマホらしからぬ原石のような質感にソニーショップ店長も思わずにやり。「“愛でる”とはまさにこのこと」
3 女子プロゴルフ「明治安田レディスゴルフトーナメント」7/16から4日間の放送・配信予定
4 マランツ、HDMI搭載の新入門プリメイン「MODEL 70」。aptX AdaptiveでのBluetooth送受信にも対応
5 日本オーディオ協会、「ハイレゾロゴ」認証の規格を改定。低域限界周波数も新たに規定
6 マランツ、新エントリーCDプレーヤー「CD 70」。最新世代DACや独自アンプ技術でパフォーマンス追求
7 MotherAudio、Sound by YAMAHAを冠したスピーカーユニット「MS-TAMANEGI」
8 “Music First”のスピリッツ息づく。イギリス名門・ARCAMの最新プリメインが秘めるスマートな音楽性を聴く
9 TCL技術者が超ディープに解説!「なぜSQD-Mini LEDはRGB Mini LEDより優れているのか?」
10 Google提案の「Opus HD」コーデックが「ハイレゾオーディオワイヤレス」認証取得
7/17 13:05 更新

WEB