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公開日 2025/09/12 11:00
背面パネルは手触り滑らかなスエード調

HiBy、DACやアンプ出力を強化した4.4mmバランス搭載コンパクトDAP「R3 Pro II」

編集部:太田良司

ミックスウェーブは、同社取り扱いブランドHiBy Musicから、デジタルオーディオプレーヤー(DAP)「R3 Pro II」を、9月19日より発売する。価格はオープンだが、税込39,800円前後での実売が予想される。



「R3 Pro II」


R3 Pro IIは、外形寸法60.6W×86.9H×21.6Dmm/質量160gと小型軽量なボディに、DACチップにシーラス・ロジック社製の「CS43198」を2基、オペアンプにTI製「OPA1622」を4基搭載したDAP。従来モデル「R3 II」と同等のサイズ感のまま、アンプ出力やバッテリー持ちなども強化した。


DAC2基のデュアルチップ構成により、ディテール表現とサウンドステージの広がりを追求。そしてオペアンプ4基のデュアルチャンネル並列設計により、豊かなダイナミクスと高速なトランジェント応答を実現するとアピールする。


クロックには45.158MHzと49.152MHzの2つの専用水晶発振器を搭載しており、ノイズとジッターを低減して極めて精度の高い再生を行うとしている。


アナログ出力は、3.5mm/4.4mmバランスそれぞれのヘッドホン端子を搭載。4.4mmバランス接続では最大出力480mWのパワーを備えた。USB Type-C(USB3.2)によるデジタルオーディオ入出力や、別売の変換アダプターを介した同軸デジタル出力にも対応する。


プロセッサーは「X1600E」、OSには独自の「HiByOS」を搭載。ネットワーク面ではWi-Fi 2.4GHzとBluetooth 5.1送受信に対応する。音楽リマスタリング機能「MSEB」や、Wi-Fi経由での音楽転送、AirPlay/DLNA、UAT/LDAC/aptX(送信のみ)/AAC/SBCコーデックによるBluetoothオーディオなど多彩な機能をサポートする。ほか、他の機器とUSB接続することでBluetooth送信機としても活用できるとのこと。


バックプレートの素材には、東レの「Ultrasuede(ウルトラスエード)」を採用。軽量で柔らかく耐久性にも優れており、贅沢な手触りを提供するそうだ。



バックプレートにUltrasuede(R)を使用


RAMは4GB、内蔵ストレージ容量は64GB。最大2TBのマイクロSDカードにも対応している。バッテリーは4,000mAhで、連続再生は最大約21時間、スタンバイ時間は約900時間以上を実現。充電時間は0%から100%まで約2時間としている。


3.3型のIPSタッチスクリーンで、直感的に操作ができるとアピール。また、独自機能「HiByLink」により、スマートフォンのアプリから本機のリモートコントロールも可能。


カラーバリエーションはシルバー/ブラック/オレンジ/グリーンの4色を用意する。付属品として、保護ケース、USB-A to USB-Cケーブルなどを同梱する。


 

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