ニュース
HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
公開日 2025/01/20 14:44
ラッパー/ポッドキャスターTaiTan氏発案
Shure、オリジナルスニーカー「IGNITE the Podcasters」。ソールがすり減るとマイクもらえる
編集部:長濱行太朗
シュア・ジャパンは、ポッドキャスト番組「奇奇怪怪」でパーソナリティを務めるラッパーTaiTan氏がクリエイティブディレクションを手掛けたShureオリジナルスニーカー「IGNITE the Podcasters」を、抽選で5名にプレゼントする企画を実施する。応募期間は2025年1月20日 - 2月11日。
「IGNITE the Podcasters」は、これからポッドキャストを始める人の第1歩を支援するために開発したというスニーカー。前後で大きく分かれたビッグシルエットのソールユニットには特殊加工が施されており、歩行を繰り返してアウトソールがすり減っていくことで、シリアルナンバーが出現する仕組み。シリアルナンバーを所定の方法で送付することで、今年3月5日発売予定のUSBマイクロフォン「MV7i スマートマイクロホン&インターフェース」と引き換えられる。
MV7i スマートマイクロホン&インターフェースは、オーディオインターフェースを内蔵し、PC/タブレット端末/スマートフォンにて手軽に高品位な録音が行えるとするUSBマイク。プロフェッショナルな基準を維持しながらも、シンプルな操作で使用できることが特徴だという。
デザイン/設計/制作を手掛けたのは、シューズアーティストの戸田健太氏。シューズのアッパーはShureのブランドカラーである「イグニッショングリーン」とブラックで構成されており、メッシュファブリックをカバーするエナメルウィンドを採用している。
TaiTan氏は本企画について、「面白いポッドキャスト番組には必ず、パーソナリティが自分の足で体験してきたエピソードが詰まっています。誰かから借りてきたよそ行きの言葉ではなく、自分が歩き回って獲得した言葉と熱が、ふんだんに詰まっています。だから話者が歩けば歩くほど、番組が面白くなるのだと思います。と、すれば、みんなが歩きたくなる仕組みをつくれば、面白い番組が増えるのではないかと思いました」と意気込みを語っている。
「IGNITE the Podcasters」は、これからポッドキャストを始める人の第1歩を支援するために開発したというスニーカー。前後で大きく分かれたビッグシルエットのソールユニットには特殊加工が施されており、歩行を繰り返してアウトソールがすり減っていくことで、シリアルナンバーが出現する仕組み。シリアルナンバーを所定の方法で送付することで、今年3月5日発売予定のUSBマイクロフォン「MV7i スマートマイクロホン&インターフェース」と引き換えられる。
MV7i スマートマイクロホン&インターフェースは、オーディオインターフェースを内蔵し、PC/タブレット端末/スマートフォンにて手軽に高品位な録音が行えるとするUSBマイク。プロフェッショナルな基準を維持しながらも、シンプルな操作で使用できることが特徴だという。
デザイン/設計/制作を手掛けたのは、シューズアーティストの戸田健太氏。シューズのアッパーはShureのブランドカラーである「イグニッショングリーン」とブラックで構成されており、メッシュファブリックをカバーするエナメルウィンドを採用している。
TaiTan氏は本企画について、「面白いポッドキャスト番組には必ず、パーソナリティが自分の足で体験してきたエピソードが詰まっています。誰かから借りてきたよそ行きの言葉ではなく、自分が歩き回って獲得した言葉と熱が、ふんだんに詰まっています。だから話者が歩けば歩くほど、番組が面白くなるのだと思います。と、すれば、みんなが歩きたくなる仕組みをつくれば、面白い番組が増えるのではないかと思いました」と意気込みを語っている。
- トピック
- SHURE