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公開日 2022/07/21 16:24
大手家電メーカーが発売を予定

Android TV搭載テレビが値下がりする?「圧倒的な低コスト」開発を実現するソリューションをピクセラら発表

編集部:押野 由宇
ピクセラは、Realtek Semiconductor Corporation、およびTCL MOKA International Limitedと共同で、日本向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビの開発コストを最小化するターンキーソリューションの開発に成功したと発表した。

ピクセラら3社が共同開発

本ソリューション開発についてピクセラは、日本独自のテレビ放送方式であるISDB-T(地上波)、ISDB-S(衛星放送)、ISDB-S3(4K放送)に対応するためのソフトウェアをパッケージ化し、Realtek社のSoCを搭載したMOKA社のAndroid TVシステムに組み込むことで、日本市場向け4K/2K Android TV対応スマートテレビを実現したと説明する。

これにより、テレビベンダーは、日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビを「非常に低コストかつ圧倒的に迅速かつ容易に製造販売する」ことが可能になるとしている。

すでに現時点で、日本の大手家電メーカーから、本ソリューションを用いた日本市場向け4K/2K Android TV搭載スマートテレビが、2022年7月下旬より発売されることが決定しているという。さらに、そのほかの日本の大手家電メーカー数社からも、2022年8月以降の発売が計画されているとのことだ。

ピクセラでは、2025年までに本ソリューションが日本のテレビ市場の約50%で採用されると予測している。

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