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公開日 2019/07/18 17:50
Ultra-HDDAマイクプリアンプ搭載

TASCAM、192kHz/24bitのハイレゾ録音に対応したUSBインターフェース「SERIES 208i」

編集部:平山洸太
ティアックは、TASCAM(タスカム)ブランドのUSBオーディオ/MIDIインターフェース「SERIES 208i」「SERIES 102i」を7月27日に発売する。価格はどちらもオープンだが、SERIES 208iは44,800円前後、SERIES 102iは34,800円前後での実売が予想される。

「SERIES 102i」

「SERIES 208i」

両モデルとも192kHz/24bitのハイレゾ録音をサポート。Windows/Mac/iOSに対応し、低ノイズでクリアーなサウンドに定評があるとするUltra-HDDAマイクプリアンプを搭載する。Windowsにおいては自社製ドライバーで動作する。

ファントム電源は入力チャンネル単位で独立してオンオフ可能。専用ソフトウェアSettings Panelで制御することで本体内に搭載するMixer/Routing/TASCAM FXs(COMP、EQ、Reverb)機能も使用できる。ファームウェアの自動更新機能やお知らせ機能、ダイレクトモニター機能にも対応する。

SERIES 102iの使用イメージ

そのほかバンドルソフトでは、Steinberg社のDAWソフト『Cubase LE(Windows/Mac)』、『Cubasis LE(iPad用)』、IK Multimedia社のギターエフェクト/モデリングソフト『AmpliTube TASCAM edition』、マスタリングソフト『T-RackS TASCAM edition』、iZotope社のミキシングソフト『Neutron Elements』が付属する。

個別の特徴としては、SERIES 208iではUltra HDDAマイクプリアンプを4系統搭載し、バランス入力対応コンボジャックXLR/TRS端子を4系統装備。USB2.0接続では最大で20イン8アウトの入出力が行える。

「SERIES 208i」の背面端子部

またオーディオクロック同期に用いる終端ON/OFF付のWordイン/アウト BNC端子を備え、2系統のS/MUX対応OPTICAL入力も搭載。ヘッドホン出力では45mW+45mWのステレオ標準ジャックを2つ搭載する。外形寸法は296W×65H×160Dmmで、質量は1.6kg。

またSERIES 102iでは、Ultra HDDAマイクプリアンプは2系統搭載。XLR/TRS端子は2系統で、USB2.0接続では最大で10イン2アウトの入出力が行える。S/MUX対応OPTICAL入力も搭載するほか、ヘッドホン出力では18mW+18mWのステレオ標準ジャックを2つ搭載する。外形寸法は186W×65H×160Dmmで、質量は1.1kg。

「SERIES 102i」の背面端子部

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