トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/06/29 10:23
3Dプリンターによるハウジングを採用

米フェンダー、プロ用ユニバーサルIEMを発表。1ダイナミック+6BAの「THIRTEEN-6」など5機種

編集部:小澤貴信
米フェンダーは、アメリカ合衆国テネシー州ナッシュヴィルのSummer NAmm 2018 にて、プロフェッショナル向けインイヤーモニター(IEM)「Pro IEMシリーズ」を発表した。なお、現時点で発売時期や価格はアナウンスされていない。

「THIRTEEN 6」

FENDER PRO IEM SERIES
「THIRTEEN-6」(13.6mmダイナミック×1 + BA×6)
「TEN-5」(10mm ダイナミック + BA×5)
「TEN-3」(10mmダイナミック + BA×3)
「NINE-1」(9.25mm ダイナミック×1 + BA×1)
「NINE」(9.25mmダイナミック×1)

プロのミュージシャンはもちろん、サウンドエンジニア、プロデューサーなどから意見を吸い上げて得られたアイデアを集結させたと紹介

3Dプリンターで製作される「デジタルハイブリッドテクノロジー(DHT)」によるハウジングを採用。ライブパフォーマンスの過酷な状況下でも耐えうる性能を備えるとする。また交換可能なイヤーチップは、カスタムIEMのようなフィット感を実現するとのこと。

各モデルでは、多ドライバー化にこだわることなく、力強い低域再現が可能なダイナミックドライバーと繊細な広域を再現するBAドライバーを組み合わせて使うことで、幅広い音域に対応できるハイブリッドドライバー技術を追求したという。なお、各モデルにおいて、イヤホン側は2pin端子を採用する。

「THIRTEEN-6」は、13.6mmダイナミックドライバーを1基、BAドライバーを6基搭載。BAの構成は中域×2、高域×2、超高域×2となる。3層構造のシェルデザインにより高いフィット感と遮音性を実現。気圧を適応させるAPEポートも備える。

「TEN-5」は、10mm ダイナミックドライバーを1基、BAドライバーを5基搭載。BAの構成は中域×2、高域×2、超高域×1となる。

「TEN-3」は、10mm ダイナミックドライバーを1基、BAドライバーを3基搭載。BAの構成は中域×1、高域×1、超高域×1。

「NINE-1」は9.25mm ダイナミックドライバーを1基、BAドライバーを1基搭載。「NINE」のみ、9.25mm ダイナミックドライバーだけを搭載したダイナミック型イヤホンとなる。

すべてナッシュビルのフェンダーオーディオデザインチームによって開発・設計
手作業で組み立てまで行われている。

同時に「MONTEREY BLUETOOTH SPEAKER」のバリエーションとして、本体をツイード地で覆った「MONTEREY TWEED」も発表された。古くはエリック・クラプトンが愛用したことでも知られる小型アンプ「CHAMP」などでもお馴染みのフェンダーツイードを採用。オーセンティックなフェンダーデザインでありながら、レトロポップなルックスでインテリアとしても最適としている。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 JBLの新たなるアイコン、“スタジオモニター”直系のフラグシップスピーカー「4369」が降臨!
2 【オーディオファン必聴】伝説の再現から超高音質45回転LPまで、「4人の歌姫」が織りなすこだわりの注目作
3 Shokz、ノイズ低減「フォーカスモード」初搭載のオープンイヤー型完全ワイヤレス「OpenFit Pro」
4 リビングに収納用の「壁」を造作、機器を隠蔽した広々2Wayシアター
5 イオンシネマ八王子滝山、6月26日グランドオープン。八王子市初の「IMAXレーザー」を導入
6 トーレンス、旗艦機の技術を継承したダイレクトドライブ式アナログプレーヤー「TD404DD」。税込132万円
7 【ミニレビュー】ケーブルで広がるアナログの魅力。スイスの名門・THORENSのフォノケーブル
8 音門(OTOMON)、直熱三極管300Bを採用したステレオパワーアンプ「HIBIKI 300」
9 House of Marley、スピーカー内蔵のポータブルアナログプレーヤー「Rise Up Bluetooth Turntable」
10 Luxsin、“AIアシストEQチューニング”対応のヘッドホンアンプ「X8」
4/7 10:49 更新

WEB