トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2017/01/05 13:46
実質的な第一号機

<CES>ソニー、UHD BDプレーヤー「UBP-X800」。ハイレゾ再生も対応

編集部:風間雄介
ソニーは、2017 International CESの会場で、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)プレーヤー「UBP-X800」を発表した。2017年春に米国で発売する。価格は未定。

ソニーのUHD BDプレーヤー「UBP-X800」

同社は昨年秋のCEDIAで、同社初のUltra HD Blu-ray プレーヤー「UBP-X1000ES」を2017年春に発売すると発表していた(関連ニュース)。

だが、UBP-X1000ESはソニーのオーソライズドディーラーとカスタムインストーラーのみで販売されるモデル。実質的には今回発表されたUBP-X800が、同社初の一般向けUHD BDプレーヤーということになる。なお本日ソニーは、有機ELテレビや液晶テレビ新モデルをドルビービジョンに対応させることを発表したが、本機のドルビービジョン対応については「オプションとして考えている」(同社説明員)とのこと。

UBP-X1000ESはControl 4やクレストロン、Savantなどでのホームオートメーション操作に対応し、カスタムインスタレーションとの互換性を高めていたが、UBP-X800はそれらの機能を削除。またX1000ESが搭載しているアナログ2ch音声出力は、X800には搭載されない。なおHDMI出力は2端子を備え、映像と音声を別々に送り出すことができる。

UBP-X800の背面端子部

光学ドライブには「Precision HD drive」を搭載。Ultra HD Blu-rayの再生が行えることはもちろん、DVDビデオ、DVDオーディオ、CD、SACD、Blu-ray 3D、BD-ROMなど多彩なディスクフォーマットの再生に対応。またUSBストレージ内のコンテンツも再生できる。

またX1000ES譲りの仕様として、FBシャーシの搭載やハニカム天板、sfヒートシンクやオフセットして配置したインシュレーターなど、筐体の剛性を高める工夫を随所に施している。

ハイレゾ音源の再生に対応していることも特徴。PCMは192kHz/24bitまで、DSDは5.6MHzまでの再生に対応。DSDは将来的なアップデートで11.2MHzの再生を可能にするという。さらにDSEE HXも備え、圧縮音源なども高音質化して再生することができる。

Ultra HD Blu-rayロゴに並びハイレゾロゴ、4K/HDRロゴも

Bluetooth機能も内蔵。Bluetoothヘッドホンやスピーカーで音を聴くことができ、コーデックはSBCのほかLDACにも対応するという。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 昭和のコンポの魅力を、令和のエンジニアがブラッシュアップ。終のシステムにふさわしい、デノン「3000シリーズ」
2 【ミニレビュー】混濁をスッキリ解消!アンダー1万円、オヤイデのカーボンインシュレーターが効く
3 Harbeth、独自技術「RADIAL4」採用スピーカー「HL-P3ESR XD2」「Super HL5 plus XD2」
4 Kanto Audio、フォノアンプ内蔵かつBluetoothにも対応するレコードプレーヤー「OBI3」
5 TCL、未使用時はアート作品になる4K Mini LEDテレビ「A400 Pro NXTVISION TV」
6 XGIMI、ジンバルを150°回転できるフルHD/4Kプロジェクター「Elfinシリーズ」3モデル
7 デパート内に佇む本格遮音&調音室!熊本の音楽文化に貢献する「鶴屋音楽サロン」
8 Acoustuneなど取り扱うピクセル、3/31で全ブランドの代理店事業を終了。引き継ぎ先を発表
9 「九州ハイエンドオーディオフェア」、3/27-29に福岡にて開催。オーディオブランド各社が集結
10 サウンドクリエイト、オリジナルの「数珠繋ぎ」電源タップとバーチ材ボードをプッシュ
3/17 10:42 更新

WEB