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公開日 2026/02/10 18:31
岩井喬氏が自作した45シングル真空管アンプをイベント初披露

岩井喬氏主催イベント「レコードを知る・聴く・愉しむ IN朝霞」、2/28・3/1に開催

編集部:長濱行太朗

オーディオビジュアルライターの岩井喬氏が主宰するイベント「レコードを知る・聴く・愉しむ IN朝霞」が、2/28(土)、3/1(日)に開催される。会場は、CHIENOWA BASE(埼玉県朝霞市本町2-7-27)、参加費は無料としている。



岩井喬氏主催のイベント「レコードを知る・聴く・愉しむ IN朝霞」


かつて米軍キャンプが置かれたいたことでジャズが根付き、現在でも営業を続けるジャズ喫茶が存在するという朝霞市。フルート工場、アナログレコード工場があった街でもあることから、音楽やアナログレコードとの繋がりが深い地域が、開催地に選ばれた。


「レコードのジャケットアートを飾って愉しむだけでなく、実際に音を出して愉しむ方法を知りたい方はぜひご来場ください!お子様、ご家族同伴での参加も大歓迎です。クラシックやジャズだけでなく、ロックやポップス、ジブリ作品を含むアニソン系のレコードも用意していますのでリクエストがあれば試聴も可能です」と、岩井氏はイベントの特徴を語ってくれた。持参したアナログレコードの再生リクエストは、1人1曲の予定。


両日のスケジュールは、10:30 – 11:30がアナログレコードプレーヤーの基本的な操作や、音を出すまでの機器の接続方法などを実践でレクチャーする。13:00 – 14:00は、アナログレコードの音が出る仕組みの解説、15:00 – 20:00までは来場者からの再生リクエストを含む、アナログレコードのフリー演奏となっている。


会場には、音楽之友社が出版する雑誌『Stereo』の2024年11月号に掲載された、岩井喬氏の自作による45シングル真空管アンプがイベント初登場。出力管には、真空管「2A3」や「300B」のルーツとなった、直熱3極管「45」が採用されている。


アナログプレーヤーには、オーディオテクニカから、入門者でも扱いやすい“サウンドバーガー”の「AT-SB727」、フルオートタイプの「AT-LP70X」の2機種を用意。スピーカーシステムには、Klipschのフロア型「RP-6000F II」を接続するという。


また、アナログプレーヤーと真空管アンプの接続では、外部フォノイコライザーとして、『Stereo』別冊のムックキットのモデルを導入し、アナログプレーヤーに内蔵されたフォノイコライザーとの音質比較も実施する。

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