音楽専門衛星デジタルラジオ「MUSIC BIRD」注目番組レコメンド − ウィーン・フィルを自室で楽しむ

音楽専門の衛星デジタルラジオ「MUSIC BIRD（ミュージックバード）」。標準モデルよりもさらに音質を追求したチューナー2機種（レビュー記事）を用意するなど、“高音質”であることにもこだわる同サービスの今後の注目番組を、同社スタッフが紹介する新コーナーがスタート。加入方法から今後の注目プログラムまでをファイル・ウェブ読者に向けてレコメンドする。

＜スタッフより＞

音楽を愛する人のための、“高音質・音楽専門”衛星デジタルラジオ「MUSIC BIRD」。バラエティ豊かな音楽ジャンルが揃い、16bit48KHzの高音質デジタル放送で臨場感豊かな音楽を24時間楽しめるサービスです。

【ミュージックバードをはじめよう！】

「MUSIC BIRD」を楽しむには、専用のチューナーとアンテナの設置が必要。まずはお気軽な機器レンタルのコースでのスタートがオススメです。ちなみに、高音質を追及するオーディオファンにはハイスペックな最新型チューナーの機器購入コースもご用意しています。

肝心の放送内容は、本格派のクラシック、ジャズから、歌謡・演歌、ポップス、ロック、ヒーリング、イージーリスニングまで、音楽ジャンルごとに専門チャンネルがズラリ。前出のレンタルコースなら、50chパック月額2940円（※）、ということは「1日わずか98円」で、ご自宅が最高のリスニングルームに変わります！

※機器レンタル代（840円 税込／月）を含みます。
※1年間の継続契約が必要です。（中途解約の場合、違約金がかかります）


【世界最高峰のクラシック・ライヴを週2回オンエア − 土日の夜は、あなたのお部屋がコンサートホールに早変わり】

MUSICBIRDの数あるチャンネルの中でも、特におススメのチャンネルは「THE CLASSIC（121 ch）」。ニューイヤー・コンサートでお馴染み、ウィーンの黄金のホール「ムジークフェライン」に響くウィーン・フィルの定期演奏会はクラシック・ファンの憧れの的、それが居ながらにして楽しめるのです。

また、世界のクラシック・ファンが注目する「ザルツブルク音楽祭」や、世界のオザワ、小澤征爾のステージへの復帰が期待される「サイトウ・キネン・フェスティバル松本2013」、室内楽の殿堂「トッパンホール」の主催公演など、世界各国から厳選した人気のコンサート・ライヴが充実。（土＆日22:00)毎月100枚を超す国内外の新譜紹介は専門チャンネルならでは。話題の作曲家、指揮者、演奏家の大特集など、質・量ともに本格派もうならせるプログラムが満載です。

【個性派パーソナリティによるジャズ談議】

国内では珍しいジャズ専門チャンネル「THE JAZZ（122ch）」にも注目。ライヴハウスそのままの臨場感が詰まったライヴ番組や、ジャズの巨匠から今後が期待される若手まで、話題のアーティストを大型特集する企画、毎週合計9時間にわたり新譜を紹介する番組などが盛りだくさん。中でも人気を博しているのは、ジャズ評論家（寺島靖国）やオーディオ評論家（田中伊佐資・鈴木裕）、ジャズ喫茶店主（茂串邦明・後藤雅洋）によるトーク番組。とにかくジャズと真剣に向き合いたい方にオススメのチャンネルです。

【ロックもポップスも歌謡演歌も】

この他、4月からスタートした洋楽ロックをアーティスト毎に特集する「SUPER LEGEND 名盤チャンネル」や、60~70年代の音楽や文化を詰め込んだ「cross culture」、最新のJ-POPをいち早く紹介する「J-HITS」、昭和歌謡から最新演歌まで網羅する「KAYO&ENKA」など、様々なジャンルのチャンネルを多数ご用意しています。その日の気分やシーンに合わせてチャンネルを変えてみたり、今まで知らなかった新たな曲と巡り合ったり・・・。MUSIC BIRDは、あなたの生活に潤いを与えてくれること間違いなしです。

現在、ご加入されると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料。また、ご契約時のアンケートにお答えいただくと、もれなくQUOカード2,000円分をプレゼントしています。

資料請求は下記事項を記入の上、メールにて。また、詳細はMUSIC BIRD公式ホームページ（http://musicbird.jp/）で。

（資料請求申込み事項）
・氏名
・郵便番号・住所
・電話番号
・メールアドレス