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公開日 2020/09/25 12:00
KDDI、5Gスマホ向け料金プラン「ピタットプラン 5G」1000円値下げで、4G LTEと同額に。10/1から
5G体験ショップも銀座に9/26オープン
編集部：川田菜月
KDDI、沖縄セルラーは、5Gスマートフォン向け料金プラン「ピタットプラン 5G」を10月1日から1,000円（以下、価格はすべて税抜）値下げする。
データ容量に応じた月額料金が自動的に適用される「ピタットプラン 5G」では、これまでキャンペーンとして4G LTEと同額で5Gスマートフォンの利用が可能となっていたが、今回の値下げによりキャンペーン金額のまま永年利用できるようになる。
具体的には、1GBまでの利用が基本料金3,150円（従来4,150円）で、2年契約N適用で2,980円、さらに家族割プラス（3人の場合）適用で1,980円に。4GBまでの利用は基本料金4,650円（従来5,650円）で、2年契約N適用で4,480円、さらに家族割プラス（3人の場合）とauスマートバリュー適用で2,980円。7GBまでの利用は基本料金6,150円（従来7,150円）で、2年契約N適用で5,980円、さらに家族割プラス（3人の場合）とauスマートバリュー適用で4,480円となる。
すでに利用中のユーザーは2020年10月利用分から変更後の内容が反映。これに伴い「5Gスタートキャンペーン」の割引は適用されなくなる。
さらに、対象データプランに加入した翌月から12カ月間、月額1,000円割引とする『5Gスタート割』、新規契約/機種変更で対象プランに加入または契約している場合に、6ヶ月間月額料金を割り引く「スマホ応援割III」も同日に提供開始する。
5Gスタート割の対象プランは、「データMAX 5G ALL STARパック」「データMAX 5G テレビパック」「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 5G」。なお、上記ピタットプラン 5G契約で、データMAX 5G／データMAX 5G Netflixパック／データMAX 5G テレビパック加入者については、5Gスタート割によって加入翌月から12カ月間4G LTEと同額となり、現時点では13ヶ月目以降は月1,000円プラスとなる。
スマホ応援割IIIは5G／4G LTEともに対象で、プラン別の割引額は、「データMAX 5G ALL STARパック」で1,500円、「データMAX 5G テレビパック」「データMAX 4G LTE テレビパック（10月2日受付開始 ）」で1,700円、「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 4G LTE Netflixパック」で1,400円、「データMAX 5G」「データMAX 4G LTE」で1,000円となる。
また、au 5Gが体感できるKDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」を9月26日午前10時にオープンする。新型コロナウイルス感染症対策として、エントランスに検温システムを設置、さらにスマホを常時除菌する除菌ボックスを導入する。
GINZA 456の地下1階に、au 5Gや先端テクノロジーを活用した「AUGMENTED Experience」を体感できるスペースを設ける。なおオープン時は完全予約制になるとのこと。
約千年前に描かれた国宝『聖徳太子絵伝』がARアニメーションとなったり、バーチャル空間の横浜スタジアムで野球観戦が楽しめたり、様々なコンテンツを用意。また “ニューノーマル時代の新しい接客体験” として、スマホをかざすと画面上に登場し、コンテンツに合わせた衣装で案内してくれるARガイド「バーチャルエライザ」も体験できるという。
ARガイド「バーチャルエライザ」も体験できる
1階は5Gスマートフォン最新モデルやau公式アクセサリー「au +1 collection」のほか、音楽を視覚 （光） と触覚（振動）で楽しめる「SOUND HUG」や、“ぬりえ” が3Dで動く「デジタルぬりえ」など、KDDIの5G関連アイテムを展開。
2階はauの最新ラインナップの展示や、商品購入に関する相談・契約、アフターサービスの手続きなど行うことが可能。こちらも地下1階同様、オープン時は新型コロナウイルス感染症対策のため完全予約制になる。
合わせてオープニングキャンペーンも実施。来店した先着3,000名にGINZA 456ロゴをあしらったオリジナルマスクケースを、成約した先着200名のユーザーにはオリジナルタンブラーがプレゼントされる。また地下1階の「AUGMENTED Experience」体験にに参加すると、オリジナルサイコロキャラメルがもらえる。
データ容量に応じた月額料金が自動的に適用される「ピタットプラン 5G」では、これまでキャンペーンとして4G LTEと同額で5Gスマートフォンの利用が可能となっていたが、今回の値下げによりキャンペーン金額のまま永年利用できるようになる。
具体的には、1GBまでの利用が基本料金3,150円（従来4,150円）で、2年契約N適用で2,980円、さらに家族割プラス（3人の場合）適用で1,980円に。4GBまでの利用は基本料金4,650円（従来5,650円）で、2年契約N適用で4,480円、さらに家族割プラス（3人の場合）とauスマートバリュー適用で2,980円。7GBまでの利用は基本料金6,150円（従来7,150円）で、2年契約N適用で5,980円、さらに家族割プラス（3人の場合）とauスマートバリュー適用で4,480円となる。
すでに利用中のユーザーは2020年10月利用分から変更後の内容が反映。これに伴い「5Gスタートキャンペーン」の割引は適用されなくなる。
さらに、対象データプランに加入した翌月から12カ月間、月額1,000円割引とする『5Gスタート割』、新規契約/機種変更で対象プランに加入または契約している場合に、6ヶ月間月額料金を割り引く「スマホ応援割III」も同日に提供開始する。
5Gスタート割の対象プランは、「データMAX 5G ALL STARパック」「データMAX 5G テレビパック」「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 5G」。なお、上記ピタットプラン 5G契約で、データMAX 5G／データMAX 5G Netflixパック／データMAX 5G テレビパック加入者については、5Gスタート割によって加入翌月から12カ月間4G LTEと同額となり、現時点では13ヶ月目以降は月1,000円プラスとなる。
スマホ応援割IIIは5G／4G LTEともに対象で、プラン別の割引額は、「データMAX 5G ALL STARパック」で1,500円、「データMAX 5G テレビパック」「データMAX 4G LTE テレビパック（10月2日受付開始 ）」で1,700円、「データMAX 5G Netflixパック」「データMAX 4G LTE Netflixパック」で1,400円、「データMAX 5G」「データMAX 4G LTE」で1,000円となる。
また、au 5Gが体感できるKDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」を9月26日午前10時にオープンする。新型コロナウイルス感染症対策として、エントランスに検温システムを設置、さらにスマホを常時除菌する除菌ボックスを導入する。
GINZA 456の地下1階に、au 5Gや先端テクノロジーを活用した「AUGMENTED Experience」を体感できるスペースを設ける。なおオープン時は完全予約制になるとのこと。
約千年前に描かれた国宝『聖徳太子絵伝』がARアニメーションとなったり、バーチャル空間の横浜スタジアムで野球観戦が楽しめたり、様々なコンテンツを用意。また “ニューノーマル時代の新しい接客体験” として、スマホをかざすと画面上に登場し、コンテンツに合わせた衣装で案内してくれるARガイド「バーチャルエライザ」も体験できるという。
ARガイド「バーチャルエライザ」も体験できる
1階は5Gスマートフォン最新モデルやau公式アクセサリー「au +1 collection」のほか、音楽を視覚 （光） と触覚（振動）で楽しめる「SOUND HUG」や、“ぬりえ” が3Dで動く「デジタルぬりえ」など、KDDIの5G関連アイテムを展開。
2階はauの最新ラインナップの展示や、商品購入に関する相談・契約、アフターサービスの手続きなど行うことが可能。こちらも地下1階同様、オープン時は新型コロナウイルス感染症対策のため完全予約制になる。
合わせてオープニングキャンペーンも実施。来店した先着3,000名にGINZA 456ロゴをあしらったオリジナルマスクケースを、成約した先着200名のユーザーにはオリジナルタンブラーがプレゼントされる。また地下1階の「AUGMENTED Experience」体験にに参加すると、オリジナルサイコロキャラメルがもらえる。
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