ガジェット 公開日 2025/02/12 13:57

LG、衣類を洗わずにリフレッシュできる「The All New LG Styler」。ハンディスチーマー搭載、部屋の除湿も

全面的に性能&機能強化
Gadget Gate
編集部:平山洸太
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、衣類ケア家電「LG Styler」の新モデル「The All New LG Styler」を発表。2025年1月31日 23時59分まで、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行販売する。価格はオープンだが、税込423,500円前後での実売が予想される。なお、先行販売では最安で約38%オフの238,700円(税込)から販売する。

洗濯しづらいスーツや制服といった衣類や小物まで “まるで洗いたてのようによみがえらせる” という衣類ケア家電。衣類や小物についた匂いやシワ、花粉、ダニ、菌、ウイルスなどをリフレッシュできるとしている。

LG Stylerは2011年に同社が初投入し、日本には2017年に上陸。現在52か国で展開されている。LG Stylerの機能は主に4つ。気になる衣類のニオイ・シワを除去する「リフレッシュ」、衣類についた花粉や菌を99%以上低減する「除菌・衛生ケア」、デリケートな衣類も縮みや傷んでしまう心配なく低温乾燥する「乾燥」、1台で空間の除湿も可能な「除湿」といった機能を備える。

新モデルでは従来と比較し、簡単かつスピーディーに衣類ケアが行えるように進化したとのこと。具体的に強化した項目として、シワの除去、衣類ケアの時間短縮、ズボンの折り目へのケア、衣類・空間除湿の性能、衣類に合わせた41種類のコースとなっている。

本機は、5着のハンガーと1着のズボンを同時にケアできるという大容量モデルとして展開。ニット用ハンガーを1本、専用ハンガークリップを2本、クリップ付き専用ハンガーを2本付属する。デザインはブラックを基調にミラーを採用することで高級感を持たせつつ、姿見としても使えるとしている。タッチパネルを正面左側に配置し、ここからコース方法や設定などの変更も行える。

新たにハンディスチーマー機能「Built-in HandSteamer」を搭載。扉を開けて本体右下にスチーマーが収納できるようになっており、衣類に合わせて3段階のスチーム調整が可能。また、スチームの力で衣類の菌やホコリを落とす機能も強化。「DUAL TrueSteam」技術により、本体内部のスチーム噴射口も1つから2つに増加し、衣類に合わせて繊細なスチームコントロールが行えるとする。

またハンガーを動かす「Dynamic MovingHanger」技術により、花粉やホコリをより素早く除去できるように。具体的には、これまでハンガーが左右に分間最大180回振動していたところ、前後左右にねじれながら分間最大350回の振動が可能に。振動パターンも6種類を備えており、痛みやすい素材には優しく振動させるなど、素材に合わせてコントロールが行えるという。

除湿機能については、2つのヒートポンプによる「Dual Inverter HeatPump」を搭載。従来の1つからポンプを増やすことで、たとえばリフレッシュ標準コースでは48分から38分に短縮している。運転音も40dBから35.5dBに低減しているほか、419Whから399Whに低消費電力化した。

また、部屋の除湿が行える「AutoFresh System」を搭載する。製品の下から湿気を含んだ空気を吸い込み、ヒートポンプで作った空気を製品上部から吐き出す仕組み。従来とは異なり、ドアを閉じたままでも部屋の除湿が行えるようになった。除湿量は1日最大10Lで、タンクの容量は1.8L。

ズボンのシワ伸ばし機能では、効果と使いやすさを高めたという「EZ Fit PantsPress」技術を採用。新たにクリップに挟んで折りたたむ構造を採用し、ハンガーに掛けなくてもセットできるようになった。またクリップに取り付けてから縦に折りたたむ新構造により、「細かなシワも取り除き、ズボンのセンタープレスもよみがえる」という。

Wi-Fiに対応し、LG ThinQアプリから外出先でも衣類の管理やモニタリングが可能。またスマート感知センサーにより、ハンガーから衣類が落ちてしまうなど、以上を感知した際にアプリや操作パネルから通知も行える。

なお、12月19日より、東京・二子玉川の蔦屋家電内にある、次世代型ショールーム「蔦屋家電+」にて、本製品を始めとした同社製品を展示する。

Source: LG

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