ガジェット 公開日 2023/04/12 14:15

Substack、Twitterとの火種になった新機能「Notes」を正式公開

Lotusのアレとは違います
Gadget Gate
Munenori Taniguchi
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ニュースレター(メールマガジン)配信サービスのSubstackが、新機能「Notes」を正式に公開した。そのUIはTwitterによく似ており、ツイートするかわりにメモの投稿が可能だ。また他のユーザーのメモを閲覧し、リツイートならぬリスタック(restack)することもできる。もちろんメモには外部リンクや画像、動画、その他添付ファイルを付けて投稿することが可能だ。

Notesのフィードは ”ホーム” タブと ”購読(Subscribed)” タブがあり、ホームにはユーザーがフォローしているユーザーや購読しているクリエイター、そのクリエイターが推奨する他の人々の投稿で構成されるとのこと。もう一方の購読(Subscribed)タブのほうはコンテンツクリエイターのためのもので、ユーザーが購読しているクリエイターのメモやアクティビティを優先的に表示する。

まんまTwitterやん…というツッコミはひとまず置いておくとして、Substackは「一般的に価値ある投稿ほど広く共有されるため、(そのような内容を含む投稿を心がければ)クリエイターがSubstackのなかでの成長を実感できる方法のひとつになる」と述べ、ユーザーは「購読からワンクリックで読みに行ける、ライターや読者の貴重なオーディエンスを見つけるのに役立つ」と説明している。

またNotes機能には、あらかじめSubstackユーザーの中でも多くのフォロワーを抱えるインフルエンサーが登録済みだが、Substackに関係なく、誰でもNotesを使用可能という。つまり、何らかの理由でTwitterを離れたユーザーがTwitterの代わりにしても問題ないし、Substackのお気に入りの投稿者とつながるという本来の目的に使用しても良い、ということだ。

まだリリースしたばかりということもあり、Substackは、Notes機能にはまだ色々な不具合やバグがあるとも説明している。そして、もし不具合をみつけたら、フィードバックするよう求めている。またクリエイターは、Notesで一般を含むユーザーにコンテンツを拡散し、より多くの収益をもたらすために活用できるが、Substackは、それはより大きなパズルの1ピースにすぎないと述べている。

ちなみにSubstackは、クリエイターがコンテンツを有料配信する場合は月額課金制を採用している。日本では、ニュースレターという形態はイマイチ普及していないが、米国ではこれを利用して100万ドルを超える収益を得る人もいるとのこと。また配信内容はテキスト文章に限らず、画像や映像、ポッドキャストなど多彩なコンテンツに対応している(ただし、サービスは日本語に対応していないのが残念なところだ)。

Source: Substack
via: Engadget

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 いまアナログレコードの「モノラル再生」が熱い!その魅力を徹底解説
2 ソニー初のRGB Mini LEDテレビ「BRAVIA 9 II/7 II」。独自制技術で高画質化
3 長年憧れ続けたDEVIALETを、ついに自宅に迎える。音質とデザインを極めた「ASTRA」 “ゴールド”導入記
4 迫真の音と映像を7畳に!映画の世界に誘う半地下シアタールーム
5 ソニー最上位完全ワイヤレス「WF-1000XM6」、発売3ヶ月で値下げ。3万円台に
6 専門店で今”売れている”注目されている”オーディオアクセサリー<売れ筋ランキング4月番外編>
7 100万円超のハイエンド・ネットワークプレーヤー4機種一斉試聴。エソテリック/スフォルツァート/dCS/LUMIN
8 今週末の「アナログオーディオフェア2026」にて、“ダイヤモンドカンチレバー”比較試聴会。小原由夫氏がナビゲート
9 ソニー、3筐体ホームシアターシステム「BRAVIA Theatre Trio」。立体音響360SSM対応
10 【Qobuzダウンロードランキング】HIMARIニューシングル『妖精の距離』が首位!計4作がトップ10入りでランキングを席巻
5/29 13:06 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.33 2025 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.33(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix