HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
<ヘッドフォン祭>CROSSZONE、頭外定位ヘッドホンを聴き比べ/BLUESOUND、NODEシリーズを若年層にもアピール
イヤホン・ヘッドホンを始めとするポータブルオーディオ関連ブランドが多数集結するイベント「秋のヘッドフォン祭2026」が開催された。本稿ではトライオード/BLUESOUNDのについてお届けする。
トライオード
トライオードのブースでは、CROSSZONE(クロスゾーン)が展開する頭外定位ヘッドホンCZシリーズを、TRIODEの真空管プリメインアンプ「TRV-88XR」、およびCDプレーヤー「TRV-CD6SE」と組み合わせて試聴できる環境が整えられていた。

同シリーズは独自技術によりスピーカーのような聞こえ方を実現したとする密閉型ダイナミックステレオヘッドホン。もうすぐ発売から1年を迎えるエントリーモデル「CZ-12」(実売価格99,000円前後)が担当者イチオシだという。
CZ-12は、大小3つのドライバーユニット、ベリリウムコーティング振動版の採用など上位モデルからそのまま踏襲しながら、一般的なデザインに簡略化して音質や再生性能への影響を最小限に抑えつつ低価格化を実現したモデル。
また、ブースでは、低域強化チューニングを施した海外仕様モデル「CZ-8A Enhanced」「CZ-10 Enahanced」をそれぞれのオリジナルモデルである 「CZ-10」「CZ-8A」と聴き比できるようにもしていた。
BLUESOUND
BLUESOUNDは、ネットワークプレーヤーの最新モデル「NODE ICON」(税込220,000円前後)および「NODE(N132)」(税込110,000円前後)の2機種を、オーディオテクニカのヘッドホン「ATH-AWAS」「ATH-AWKT」で体験できる展示を用意。

“NODEシリーズ”は、ネットワークを介したストリーミング再生を主軸とした製品。専用アプリ「BluOS」を用いた操作感を実際に体験できる環境が整えられており、低ノイズや低歪み、低消費電力を特徴とするTHX社のアンプ技術「THX AAA」を搭載したストリーミング再生を体験できる。
近年、BLUESOUNDはヘッドホン関連のイベントに積極的に出展している。その背景について担当者は、「オーディオ専門店での展開が多いため、どうしても年齢層が高めになる傾向がある。ストリーミングがメインの製品なので、若い方にも知っていただき、オーディオファンの活性化に繋がれば」と語った。
また、 「少し頑張れば手に取りやすい価格帯も狙っていきたい」としており、入門向けに「POWERNODE EDGE」とParadaimのスピーカーが約12万円前後で購入できるセットを定期的にキャンペーン展開しているとのことだ。
























