HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
JMGO、6500 ISOルーメン&AI電動ジンバル搭載の4Kプロジェクター「IRIS Ultra Max」
JMGOは、同ブランドプロジェクターの新フラグシップモデル「IRIS Ultra Max」および「IRIS Ultra」について、本日11月4日(水)より応援購入サービスMakuakeにて先行販売を開始した。プロジェクト期間は2027年1月21日(木)22:00までとなる。
一般販売価格ならびに先行販売価格はそれぞれ以下の通り。
・「IRIS Ultra Max」
一般販売価格:698,000円(税込)
Makuake先行価格:453,700円(税込)
・「IRIS Ultra」
一般販売価格:479,800円(税込)
Makuake先行価格:311,870円(税込)
IRIS Ultra Max/IRIS Ultraは、今年5月に中国国内で先行発売され3か月で5,000台以上を販売、その後IFA 2026にてグローバル発表されたモデル。この度国内導入が正式発表された格好だ。
上位モデルとなるIRIS Ultra Maxは、本体を動かさずに投写方向を調整できる「AI電動ジンバル」を搭載。360度回転・上下150度の可動範囲に対応しており、手で向きを変えることなくリモコンひとつで壁から天井へと自在に映像の向きを調整できる。
さらに、一度調整した画面の位置やサイズ、投写方向などを最大10か所まで記憶できる「AI空間画像メモリー」機能も搭載。画質の損失を伴わずに調整ができる「3-in-1光学システム」(光学ズーム、レンズシフト、AI搭載ジンバル)により、柔軟な設置が可能と同社はアピールしている。
映像面では、次世代の「MALC 6.0 トリプルレーザーエンジン」を採用し、6,500 ISOルーメンの高輝度を実現。BT.2020色域を110%カバーする。独自のデュアルDLPC(DLPC8545×2)アーキテクチャーと、毎秒480回の高速シフトを行う「JMGO HyperPulse Actuator」により、高リフレッシュレート環境下でもフル4Kのディテールを維持するとしている。

また、15枚羽根デザインを用いた「デュアルアイリス(絞り)システム」を搭載。シーンごとに明暗を最適化する「JMGO AI DBLテクノロジー」と組み合わせることで、豊かな暗部階調表現と極めて深い黒を実現しているという。そのほか、カラーホイールによるスペックル(レインボー)ノイズをハードウェアレベルで低減する「アンチRBE」機能も備える。

システム面ではGoogle TV 5.0を内蔵し、「Gemini for TV」に対応。また、4K/120HzでのDolby Vision(ドルビービジョン)にも対応。HDMI 2.1端子(うち1基はeARC対応)を2基備え、VRRやALLM、1msの低遅延入力もサポートするなどゲーミング用途にも適しているとしている。
IRIS Ultra Maxと同時に展開されるIRIS Ultraは、上位モデルのジンバル機能などを省略することで、映像美/設置性/価格の手頃さのバランスをとったコストパフォーマンス重視のモデル。

明るさは4,500 ISOルーメン、ネイティブコントラスト比は7,000:1を確保し、IRIS Ultra Maxよりも手頃な価格で、深い黒と立体感のある映像表現を実現しているという。
AI電動ジンバルは非搭載。0.88 - 1.7:1の光学ズームと、上下±130%/左右±53%の4方向レンズシフト機能を備えている。
2モデル共通の仕様として、オーディオ面では最大25W(12.5W×2)のスピーカーを内蔵し、Dolby AudioおよびDTS:Xフォーマットに対応する。動作音は26dB以下に抑えられ、静音性も確保。ネットワークはWi-Fi 6、Bluetooth Ver 5.4をサポートする。
外形寸法は2モデル共通で308W×274H×230Dmm。質量はIRIS Ultra Maxが7.0kg、IRIS Ultraが6.7kg。























