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HiBy、4ハイブリッド・9ドライバー構成の有線イヤホン「ZETA II」
ミックスウェーブは、HiBy Music(ハイビーミュージック)ブランドより有線イヤホン「ZETA II」を7月31日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は270,000円前後が予想される。
ZETA IIは、4種類の異なるドライバーを組み合わせた4ハイブリッド・9ドライバー構成を採用するフラグシップイヤホン。
優れた定位表現と精密なサウンドステージ再現、しなやかで優雅なトーンバランスの両立を目指して設計したという。周波数特性は20Hz - 40kHz、インピーダンスが15Ω、入力感度が109dBとなる。
ドライバー構成は、低域にDLC(ダイヤモンドカーボン)ドーム振動板とHCCAWボイスコイルを採用したダイナミック型を1基、中域および中高域にKnowles製BA型を計3基搭載。さらに高域へマイクロ平面磁界型を1基、超高域へ第3世代Sonion製静電型を4基配置している。
静電ドライバー4基により70kHzにおよぶ超高域再生能力を実現し、音楽の繊細な色彩まで鮮やかに再現。高効率BAドライバーを採用した中高域は、ボーカルや弦楽器の微細なニュアンスを緻密に再現。低域はダイナミック型と静電ドライバー4基を組み合わせることで、開放的な空間表現と音色にゆとりを感じさせるナチュラルで拡散感のある空気感を描き出すという。
380μm厚の銀メッキ回路を用いた5ウェイ精密クロスオーバーを採用し、各ドライバーの特性を緻密に統合し、帯域間のつながりを滑らかに整えているという。内部には自社開発の5チャンネル独立音響チャンバーを備え、高精度3Dプリントによって一体化している。
筐体素材には航空機グレードの高強度チタン合金シェルを採用し、ウォッチグレードのCNC精密加工と真空イオンプレーティングを施した。表面に薄膜コーティングが施され耐摩耗性・耐腐食性を向上させている。
装着性においても、膨大な耳型データをもとにシェル形状を最適化する人間工学設計を取り入れることで、快適な装着感を実現するという。
付属ケーブルは銀メッキOCCと純銀を組み合わせたハイブリッド導体を採用。入力端子には4.4mmバランス端子を標準装備する。
イヤホン側のコネクターは0.78mmの2ピン端子を採用しており、ユーザーの好みに合わせたケーブル交換にも対応する。
イヤーチップは、特殊な内壁構造によって遮音性と明瞭度を高める自社開発のリキッドシリコン製「WG01」と「WG02」を3ペアずつ、シリコンイヤーチップ(S/M/L)などを同梱する。
































