公開日 2026/07/10 11:06

Kiwi Ears、レビューメディア『B_Media』コラボの有線イヤホン「B_Media: Chorus」。DLC振動板採用

3.5mm/USB Type-Cモデルを展開
編集部:原田郁未
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ナイコムは、中国のオーディオブランド・Kiwi Ears(キウイ・イヤーズ)より、有線イヤホン「Kiwi Ears x B_Media: Chorus」を7月17日(金)に発売する。ラインナップは「3.5mm STD」が6,600円(税込)、「3.5mm MIC」が6,820円(税込)、「USB Type-C MIC」が7,260円(税込)。

Kiwi Ears x B_Media: Chorus

同製品は、各プラットフォーム合計で10万人以上のフォロワーを持つオーディオレビュアー Axel Bostrom氏が手掛ける、IEMやヘッドホンのおすすめ情報を発信する「B_Media」とのコラボレーションモデル。

Kiwi Earsが掲げる「手頃な価格でプロフェッショナル品質のIEMを提供する」という理念に、B_Mediaの音作りに対する知見を取り入れ、日常的に音楽を楽しむ幅広いリスナーに向けて設計したモデルだという。

ドライバーには、Kiwi Ears独自の最新世代DLC(ダイヤモンドライクカーボン)振動板を採用したダイナミックドライバー1基を搭載。DLC振動板はIEM市場で10年以上の採用実績を持つ素材で、近年の製造技術の進化によって膜の剛性とテンションを高め、優れた応答性と高精度な音響再生をアピールする。

1kHzにおける全高調波歪率(THD)を0.1%未満に抑え、リニアな位相特性により、まとまりのあるHi-Fiサウンドを実現するとしている。音楽制作やゲーミング用途にも対応できる高い再現性も特徴に挙げている。

サウンドチューニングは、温かみがありバランスの取れたサウンドシグネチャーを採用。約10dBのサブベースによる力強い低域、中域は滑らかで豊かな表現力を備え、3kHz付近には人間の耳の形状に合わせた正確なピンナゲインを設定した。高域は自然な減衰特性とすることで楽曲のディテールやニュアンスを引き出し、ポップスやヒップホップ、ボーカル楽曲から日常的なリスニングまで幅広く対応するという。

接続方式は3.5mmモデルとUSB Type-Cモデルを用意。いずれも高純度銀メッキ2芯ケーブルを採用し、信号ロスを抑えながら高域のディテール表現と自然な音色を両立すると説明する。「3.5mm MIC」と「USB Type-C MIC」にはマイクを内蔵する。

付属の銀メッキ2芯ケーブル(3.5mm MICモデル)

筐体にはKiwi EarsとB_Mediaのコラボレーションロゴを刻印したCNC加工メタルフェイスプレートを採用。高級感を演出するとともに、日常使用や長期間の使用における耐久性も高めたとしている。

主な仕様は、ドライバーがDLC振動板ダイナミック型×1基、周波数特性 20Hz - 20kHz、感度 103dB/1mW(1kHz)±1dB、インピーダンス 32Ω(±1Ω)、質量 約20g(ケーブル含む)。ケーブル長 約1.2m、イヤホン側コネクターは0.78mm 2pinを採用する。付属品はケーブル、2種類・計6ペアのイヤーピース、保証書、装着ガイド。

付属品一覧

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