HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
AVIOT、ブランド初のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「TE-Y1」。最適化ANCを採用
プレシードジャパンは、AVIOTブランド初となるインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「TE-Y1」を本日5月21日より発売する。カラーはブラックの1色。価格は4,980円(税込)となっているが、公式オンラインストアでは発売記念セールとして、6月2日まで20%オフの3,984円(税込)で販売される。
TE-Y1は、薄型デザインながらアクティブノイズキャンセリングやロングバッテリー、ワイヤレス充電、マルチポイントなどに対応する完全ワイヤレスイヤホン。エントリークラスの価格帯で、使いやすくシンプルな機能性を追求したマルチスペックモデルだとしている。
インナーイヤー型は、耳の入り口付近の耳介に引っかけて使用するタイプのイヤホン。耳の奥まで挿入するカナル型と異なり、圧迫感が少なく、開放感に優れる点が特徴となる。同社では、耳の蒸れが気になるユーザーや、カナル型イヤホンの長時間使用で耳への負担を感じるユーザーに適すると説明している。
ANC(アクティブノイズキャンセリング)は、インナーイヤー型に最適化したものを搭載。AVIOT独自のアルゴリズムにより、広帯域にわたって周囲の騒音を低減するとのこと。また、物理的に環境音を遮断するパッシブノイズアイソレーションとの組み合わせにより、電車や車の走行音、街中の雑踏、人の話し声などを抑えるとしている。
イヤホンを装着したまま周囲の音を聞ける外音取込モードも搭載。ワンタップで周囲の音を取り込めるため、交通量の多い道路など周囲の音を聞きたい場面や、イヤホンを外さずに会話したい場面で利用できる。
通話機能では、高性能MEMSマイクを片側1基ずつ搭載。話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムにより、ハンズフリー通話時にクリアな音声を届けるとしている。イヤホン本体のみIPX4相当の防水性能も備える。
バッテリーはイヤホン単体で最大約9.5時間、チャージングケース併用で最大約41.5時間の連続再生に対応する。最大通話時間は約4.5時間。イヤホン本体およびチャージングケースの充電時間はいずれも約1.5時間で、約10分の充電で最大90分再生できる急速充電にも対応する。バッテリー容量はイヤホン片耳が45mAh、チャージングケースが400mAh。
充電ポートはUSB Type-Cを採用。加えてワイヤレス充電にも対応し、対応する充電パッドの上に置くだけで充電できる。チャージングケースは、ポケットやポーチに入れて持ち運びやすい薄型設計とした。
操作はイヤホン本体のタップ操作で行える。音楽の再生・一時停止、音量調整、ノイズキャンセリングのON/OFFなどに対応し、接続中の端末を取り出さずに基本操作が可能。チャージングケースを使わず、イヤホン単体で電源のON/OFFを行える機能も搭載し、使用しない際のバッテリー消費を抑えられる。
サウンドモードは、Music Mode、Movie Mode、Live Modeの3種類を用意。Music Modeはジャンルを問わず音楽を楽しめるモード、Movie Modeは台詞の聴き取りやすさと映像の臨場感を重視したモード、Live Modeはライブ音源などの迫力や躍動感を重視したモードとしている。
Bluetoothバージョンは5.3。対応コーデックはAAC、SBC、対応プロファイルはA2DP、HFP、AVRCP。マルチペアリングは8デバイス、マルチポイントは2デバイスに対応する。スマートフォンとPCなど2台の端末に同時接続でき、音楽再生中に別端末への着信を受けるといった使い方が可能。片耳のみで使用できる片耳モードも備える。
ドライバーは13mm径のダイナミック型を搭載。デザイン面では、チャージングケースとイヤホン本体の双方において、三次元曲線の美しさと実用性を追求。金属蒸着パーツを使用し、メッシュを通して光が漏れ出すようなLEDインジケーターや、ケースの曲線にシームレスに溶け込むワイヤレス充電面などを備えた。



























