公開日 2026/01/06 15:14

<CES>Anker、耳をふさぐ形態とオープンイヤーに両対応する世界初のイヤホン「AeroFit 2 Pro」

イヤーフックを動かして両スタイルを切り替え
PHILE WEB編集部
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Ankerは、米ラスベガスにて開催される国際エレクトロニクス展示会「CES 2026」にあわせて、世界で初めてインナーイヤー/オープンイヤーの両方のスタイルに対応する完全ワイヤレスイヤホン「AeroFit 2 Pro」を発表した。

米国での価格は179.99ドル。発売記念価格として期間限定で149.99ドルにて販売している。カラーはMatte Black、Gloss White、Matte Purpleの3色。

「AeroFit 2 Pro」

「AeroFit 2 Pro」は、耳をふさがないオープンイヤースタイルと、耳穴をふさぐ通常のアクティブノイズキャンセリング(ANC)イヤホンという2つのリスニングフォームを切り替えられる“Dual-Form”コンセプトの完全ワイヤレスイヤホン。

可変式イヤーフックにより装着スタイルを最適化し、状況に応じて外音を取り込みながら聴く形と静寂重視のANCスタイルを行き来できるとしている。

インナーイヤー/オープンイヤーに両対応

デザイン面では、5段階で調整できる柔軟なイヤーフックを採用。このイヤーフックを動かすことで、オープンイヤーフォームとANCフォームを切り替えられる。フックは56度の可動域を持ち、多様な耳形状に追従して安定した装着感を得られるという。

軽量で通気性に優れ、長時間でも圧迫感が少ないと同社は説明。耳の直径が16mm以上のユーザーの約90%にフィットするとのこと。また、充電ケースは角度リセットなしで素早く本体を戻せるよう、意図的にやや大きめの設計とした。

イヤーフックの装着感は5段階で調整が可能

ANCは、環境に応じて自動最適化するアルゴリズムを搭載し、1秒間に380,000回のチェックと、1分間に180回の微調整を行うと説明する。周囲のノイズを検知する6つのセンサーを備え、音楽や通話の明瞭度を確保するという。

また、ダイナミックヘッドトラッキングに対応。360度の空間オーディオで没入感のある再生を実現するとしている。そのほかオープンイヤー時の音漏れも最小化する設計を採り、日常利用でのプライバシー配慮を図った。

通話機能は4基のマイクとAI処理で環境ノイズを低減し、クリアな音声伝送を可能にするとのこと。

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ハイレゾ/360度の空間オーディオに対応

また、IP55等級の防塵・防水性能を備え、汗や雨、埃のある環境でも使用できるほか、同社アプリ「Soundcore(サウンドコア)」経由で、100言語に対応するリアルタイムの双方向AI翻訳機能を提供する。日常使いからワークアウト、移動中まで幅広いシーンで活用できるとアピールしている

同社アプリ経由で機能拡張も可能

バッテリー駆動時間は、オープンイヤー形態で単体最大7時間、ケース併用で合計34時間。ANC形態では単体最大5時間、ケース併用で合計24時間としている。10分の充電で最大3.5時間再生が行える急速充電にも対応している。

質量はイヤホンが片側10.4g、充電ケースが88.2g。外形寸法は107.5×57×30.2mm(長さ×幅×高さ)。

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