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公開日 2015/04/08 15:37
パナソニック、Bluetooth／USB再生対応のミニコンポ「SC-PM250」
実用最大出力10W＋10W
編集部：近藤 貴彦
パナソニックは、Bluetooth機能を搭載するミニコンポ「SC-PM250」を5月22日より発売する。価格はオープンだが、17,000円前後での実売が予想される。カラーはシルバーのみ。
SC-PM250
Bluetooth機能に対応するミニコンポで、CD再生のほかにUSBメモリー再生も行える。AM/FMラジオチューナーも搭載している。
Bluetooth規格はVer.2.1＋EDRで、対応プロファイルはA2DP、AVRCP。スマートフォンや音楽プレーヤーなどのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生できる。そのほか、CDおよびUSBメモリー部はMP3ファイルの再生に対応する。
また、AirPlay/Bluetooth/DLNAに対応するスマートフォン向けアプリ「Panasonic Music Streaming」を使用すれば、ホームネットワーク上にあるNASやPCなどに保存してある音楽を、スマホからアプリを介して本機でBluetooth再生することができる。対応OSはAndroid 2.2以上、iOS 5以上。
アプリ「Panasonic Music Streaming」の使用イメージ
スピーカー部には10cmコーン型のフルレンジユニットを採用する。再生周波数帯域は61Hz〜17kHz（-16dB）、95Hz〜15kHz（-10dB）。インピーダンスは6Ω、出力音圧レベルは83dB/W（1m）。実用最大出力は10W＋10W。
外形寸法はメインユニット部が184W×123H×228Dmm、スピーカー部が139W×224H×136Dmm。質量は本体部とスピーカー部合計で約3.7kg。
付属品として、リモコン、リモコン用乾電池（単3形・1本）、電源コード、FM簡易型アンテナ、AMループアンテナを同梱する。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
SC-PM250
Bluetooth機能に対応するミニコンポで、CD再生のほかにUSBメモリー再生も行える。AM/FMラジオチューナーも搭載している。
Bluetooth規格はVer.2.1＋EDRで、対応プロファイルはA2DP、AVRCP。スマートフォンや音楽プレーヤーなどのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレスで再生できる。そのほか、CDおよびUSBメモリー部はMP3ファイルの再生に対応する。
また、AirPlay/Bluetooth/DLNAに対応するスマートフォン向けアプリ「Panasonic Music Streaming」を使用すれば、ホームネットワーク上にあるNASやPCなどに保存してある音楽を、スマホからアプリを介して本機でBluetooth再生することができる。対応OSはAndroid 2.2以上、iOS 5以上。
アプリ「Panasonic Music Streaming」の使用イメージ
スピーカー部には10cmコーン型のフルレンジユニットを採用する。再生周波数帯域は61Hz〜17kHz（-16dB）、95Hz〜15kHz（-10dB）。インピーダンスは6Ω、出力音圧レベルは83dB/W（1m）。実用最大出力は10W＋10W。
外形寸法はメインユニット部が184W×123H×228Dmm、スピーカー部が139W×224H×136Dmm。質量は本体部とスピーカー部合計で約3.7kg。
付属品として、リモコン、リモコン用乾電池（単3形・1本）、電源コード、FM簡易型アンテナ、AMループアンテナを同梱する。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
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- ジャンルミニコンポ
- ブランドPANASONIC
- 型番SC-PM250
- 発売日2015年5月22日
- 価格￥OPEN（予想実売価格17,000円前後）
【SPEC】●Bluetoothバージョン：Ver.2.1+EDR ●対応プロファイル：A2DP/AVRCP ●使用ユニット：10cmコーン型フルレンジユニット ●再生周波数帯域：61Hz〜17kHz(-16dB)、95Hz〜15kHz(-10dB) ●インピーダンス：6Ω ●出力音圧レベル：83dB/W(1m) ●実用最大出力：10W+10W ●接続端子：USB ●消費電力：14W（待機時 約0.08W） ●外形寸法：メインユニット部…184W×123H×228Dmm、スピーカー部…139W×224H×136Dmm ●質量：本体＋スピーカー…約3.7kg
