公開日 2014/10/06 16:59

マクセル、ダブルiVDRスロット機などHDD/iVDR/BD対応レコーダー“アイヴィブルー”新モデル

「お好み録画」やスマホへのワイヤレス持ち出しなども
ファイル・ウェブ編集部
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日立マクセルは、BDとiVDRカセット両方の視聴/録画に対応するレコーダー“iV BLUE(アイヴィーブルー)”の新製品として、新たにDLNAによるスマートフォン連携やお好み録画機能の搭載などによって機能を強化した「BIV-TW1000」「BIV-WS1000」の2モデルを10月15日より発売する。なお、本日同社が開催した製品説明会では、2014年度内の発売を目指して“iVプレーヤー”の新モデル「VDR-P300」を開発中であることも明らかにされた。

BIV-TW1000(ダブルiVスロット/トリプルチューナー)¥OPEN(予想実売価格9万円前後)
BIV-WS1000(シングルiVスロット/ダブルチューナー)¥OPEN(予想実売価格7万円前後)

BIV-TW1000

■iVとBDの両方に対応するレコーダー“アイヴィブルー”

IVDRカセット用スロットを2基搭載しトリプルチューナーのプレミアムモデル「BIV-TW1000」と、iVスロットを1基のみにしチューナーもダブルチューナーにしたスタンダードモデル「BIV-WS1000」の2モデルを用意。両機種とも1TBのHDDを内蔵するほか、上位機の「BIV-TW1000」は4Kアップコンバート機能なども備えている。

テレビとの接続イメージ

iVDRカセットは、著作権保護技術「SAFIA(サファイア)」に対応したカセットHDD。一般的なUSB-HDDは録画に使用した機器との接続でしか再生できないが、iVDRではSAFIA対応機器であれば他の機器でも録画データを視聴できる点が大きな特徴。例えばリビングのiVレコーダーで録画したiVDRを別室のiVDRプレーヤーで再生するなどといった使い方ができたり、レコーダーを買い換えても同じiVDRを使って過去の録画番組を引き続き視聴可能だ。

ブルーレイのAACSとiVDRのSAFIAという2つの著作権保護技術に対応

そしてiVブルーは、そのiVDRとブルーレイの両方に対応した点が特徴。録画には内蔵HDDやiVDRを活用しながらBDソフトも再生できるなどといった点がメリット。今回のモデルでは、DLNAによるスマートフォン/タブレットでの録画番組視聴やワイヤレスでの番組転送など、従来機「BIV-R1021/R521」(関連ニュース)から機能強化を図った。

新モデル2機種と従来機の機能比較表

■スマホ視聴対応やお好み番組録画など機能強化 − 上位機は4Kアプコンも

上位機「BIV-TW1000」はiVスロットをダブルで搭載し、iVカセット間でのコンテンツダビングなどが可能。また、スカパー!プレミアムサービスチューナーを接続すれば最大4番組同時録画ができ、最大12時間の長時間録画モードも備えている。

iVDRスロットを2基搭載

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製品スペックを見る
  • ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
  • ブランドMAXELL
  • 型番BIV-TW1000
  • 発売日2014年10月15日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格90,000円前後)
【SPEC】●HDD容量:1TB ●録画可能メディア:内蔵HDD、カセットHDD、BD-RE/-R ●再生可能メディア:内蔵HDD、カセットHDD、BD-RE/-R/-Video、DVD-RW/-R、音楽CD ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×3 ●接続端子:映像入力×1、映像出力×1、HDMI出力×1、音声入力×1、音声出力×1、光デジタル音声出力×1、USB×1、LAN×1、SDカードスロット×1 他 ●消費電力:29W ●外形寸法:430W×55.9H×277.7Dmm(突起部含む) ●質量:約3kg
  • ジャンルBlu-rayディスクレコーダー
  • ブランドMAXELL
  • 型番BIV-WS1000
  • 発売日2014年10月15日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格70,000円前後)
【SPEC】●HDD容量:1TB ●録画可能メディア:内蔵HDD、カセットHDD、BD-RE/-R ●再生可能メディア:内蔵HDD、カセットHDD、BD-RE/-R/-Video、DVD-RW/-R、音楽CD ●チューナー:地上/BS/110度CSデジタル×2 ●接続端子:映像入力×1、映像出力×1、HDMI出力×1、音声入力×1、音声出力×1、光デジタル音声出力×1、USB×1、LAN×1、SDカードスロット×1 他 ●消費電力:26W ●外形寸法:430W×55.9H×271.2Dmm(突起部含む) ●質量:約3kg
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