桃井はるこさんも来場

「iVDR EXPO 2012」開催 − 新製品やコンテンツ販売参入などアイ・オーが意欲的な展示

ファイル・ウェブ編集部

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2012年05月31日
iVDRコンソーシアムは、「iVDR EXPO 2012」を開催。iVDRに関する最新動向を発表した。

■アイ・オー・データが様々な新製品や新ソリューションを参考展示

展示会場では、日立マクセルが昨日発表した「VDR-R3000」(関連ニュース)のデモをさっそく披露していたり、日立“Wooo”も各モデルが並ぶなど、各社がiVDR製品を披露。コンシューマー向け製品から業務用機器まで、様々な対応製品が並ぶ。

VDR-R3000

“Wooo”「P50-GP08」

特に意欲的だったのがアイ・オー・データ機器。1月に開催した新製品発表会(関連ニュース)でも参考展示していたiVDRプレーヤー「IV-P1」や、iVDR-S規格にも対応するUSB-HDDなどの新製品群を参考出展していた。「IV-P1」については「正式な発表は来週くらいを予定しているが、7月上旬の発売を見込んでいる」(説明員)とのことだった。

IV-P1

iVDR-S対応のUSB-HDDは、現在アダプターと一般的なUSB-HDDを組み合わせて実現しているソリューションを、ハードディスク単体で可能にするというもの。日立“Wooo”などiVDR対応機器と接続する際にはiVDRカセットとして、非対応テレビと接続する際には通常のUSB-HDDとして利用できる。なお、iVDR機器で録画したコンテンツと非対応機(日立以外のメーカー製テレビなど)で録画したコンテンツを混在させることはできない。型番もまだ決まっておらず、発売時期や価格も未定だとのことだった。

参考出展されていたiVDR対応USB-HDD

また、iVDR-Sメディアに保存した動画コンテンツをパソコンで編集できるソフト「iVDRムービーエディター」も参考出展。アダプター経由でUSB接続したiVDRメディアのコンテンツを編集できるというもので、録画された番組をフレーム単位で編集可能。お気に入りのシーンだけを切り出すなどといったことが容易に行えるようになる。

iVDRムービーエディターのUI

ペガシス社「TMPGEnc Smart Renderer4」と連携し、PC上でのiVDR動画編集を実現するというもの。DLNA TVやSTBなどのコンテンツも編集できる。価格は未定だが今夏にアダプターとのバンドル販売を検討しているという。

iVDR内の番組をBDに焼けるPCソフト

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