公開日 2014/06/28 18:44

<ポタフェス>マクセル、新イヤホン「RF800」参考出展/beyerdynamicの90周年モデル/Atomic最上位機

約2000円のモニターヘッドホンも
ファイル・ウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
6月28日(土)、29日(日)の2日間、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で「第5回ポータブルオーディオフェスティバル」(通称:ポタフェス)が開催されている。各ブースの出展内容を紹介していこう。

■マクセル、開発中のイヤホン「RF800」を参考出展

マクセルは、新イヤホン「RF800」を参考出展した。昨年2月に発売され、話題を集めた「MXH-RF500」(関連ニュース)の上位機種として開発しているモデルで、価格は未定だが、8月くらいの発売を見込んでいるという。

マクセルが参考出展した新イヤホン「RF800」

ドライバーはRF500と同様、10mm径のダイナミックドライバーを採用。アルミと樹脂のハイブリッドハウジングを採用する見込みだ。写真のケーブルはホワイトだが、「これは確実にブラックになる予定」(同社)とのこと。さらなる詳細が明らかになり次第、当サイトで続報をお伝えしていきたい。

そのほかマクセルブースでは、スワロフスキーをあしらった女性向けイヤホン「PURCHER」(プシェル)「CJ151」を出展。価格は1,980円前後と安価ながら、デザインやパッケージなどにこだわったモデルだ。

スワロフスキーをあしらった女性向けイヤホン「PURCHER」(プシェル)「CJ151」

さらに、フットボールブランド「ATHLETA」とコラボしたモバイルバッテリーなど、いま旬の製品もアピールしていた。

MXH-DBA900/700など、イヤホンファンにはおなじみのモデルも出展

■beyerdynamicの90周年記念モデル「T90 Jubilee」

ティアックは、beyerdynamicの“90thアニバーサリーモデル”「T90 Jubilee」をアピール。先日のヘッドホン祭で公開されたモデルで、日本国内では200台がティアックから販売され、発売時期は7月下旬を予定する。

beyerdynamicの“90thアニバーサリーモデル”「T90 Jubilee」

基本的な性能はT90と同様だが、カラーリングをブラック基調に改めたほか、イヤーカップにクロームリングをあしらった。

またイヤーパッドも、スーパーソフト・マイクロファイバー・イヤーパッドを採用し、快適な装着感を追求。セミハードケースのほか、バイノーラル録音のソースを収録したリファレンスCDも付属する。価格は未定で、現在調整中という。

セミハードケースなども付属する

90周年記念グッズも置かれていた

■ATOMIC FLOYDは「SuperDarts Titanium +Remote」アピール

フォーカルポイントは、ATOMIC FLOYDの航空宇宙グレードのチタン素材を採用したイヤホン“ SuperDarts Titanium +Remote”「SAF-EP-000016」をメインに出展している。

ATOMIC FLOYDの「SuperDarts Titanium +Remote」

「SuperDarts Titanium +Remote」は、これまでのSuperDartsをベースに、ハウジングなどの素材を航空宇宙グレードのチタンに変更。筐体の軽量性と強度を両立でき、これにより聴き疲れがせず、なおかつ解像感のあるサウンドを実現できたという。音の広がりも一般的なイヤホンの水準を超えている。当サイトでは、同社創業者兼CEOのストロング氏のインタビュー記事も掲載しているので、あわせてお読み頂きたい。

高級感溢れる外箱にも注目したい

またフォーカルポイントは、Jaybirdのスポーツ向けイヤホン「BlueBuds X」を出展。ランニングなどに適したイヤホンで、装着しながら快適に運動するための、様々な工夫が盛り込まれている。なお、ユーザーから交換用イヤーチップの販売を求める声が多かったことから、同社公式オンラインショッピングサイトで販売をはじめたという。

Jaybirdのスポーツ向けイヤホン「BlueBuds X」

イヤーチップなどの交換パーツも同社オンラインショップで購入できるようになった

■MAD CATZはMFi認定取得の「TRITTON Kunai」

MAD CATZは、AppleのMFi(Made For iPod, iPhone and iPod)認定を取得したヘッドセット「TRITTON Kunai Mobile Stereo Headset」をメインに出展。40mmドライバーを搭載したほか、低反発フォーム素材をイヤーパッドに採用するなど装着性にこだわった。本体色としてマットブラック、マットレッド、マットブルー、マットオレンジの4色を用意していることも特徴だ。

MAD CATZの「TRITTON Kunai Mobile Stereo Headset」

■neuは低価格モニターヘッドホンを出展

neuは、モニターヘッドホン「HX6000」や「HX3000」など、各種ヘッドホンを出展。HX6000は50mmユニットを備え、周波数特性は10Hz〜25kHz。ケーブル長は2mでY字両出しストレートケーブル仕様。

neiの低価格なモニターヘッドホン「HX3000」

低価格なモニターヘッドホンとして知る人ぞ知る存在の「HX3000」は、量販店では2,000円台前半で購入できる場合もある。低価格ながらユニットは40mmと大径で、カールコードを採用している。ハウジング部も上下左右に可動する.質量は330g。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 80'sデザインが堪らない! カロッツェリアの“車載スピーカー”をあえてホームオーディオで使ってみた!
2 BS12「日曜アニメ劇場」、10月はリマスター版『ストII MOVIE』や映画『小林さんちのメイドラゴン』など放送予定
3 『VIVANT 悪役会議室』TVer特別版、配信開始。迫田孝也×河内大和×馬場 徹
4 足元こそオーディオの要。「見通しが良くなる」IsoAcousticsのインシュレーターの効果を体験&技術詳細を訊く
5 JBL「Summit EVEREST」の真髄を山之内 正氏が聴く。「エモーショナルな表現力は未踏の高みに到達」
6 マランツ「MCR 60n」発売前特別試聴イベント。9/26、9/27に東京・神奈川3箇所で開催
7 “万能エンタメヘッドホン”、Boseの最新「QuietComfort Headphones」で『攻殻機動隊』の世界観にどっぷりハマる
8 南青山のVolvo Studio Tokyoにて、B&Wのホームスピーカーとカーオーディオの体験イベント、9/26に開催
9 Beats、最上位ヘッドホン「Beats 360」。クッション交換可能で「ヘッドホンをスポーツシューズのように」
10 【ミニレビュー】Jorma Design「Duality XLR」、ハイファイ性能と音楽性を高次元で両立
9/24 10:54 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 202号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.202
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix