公開日 2013/09/19 13:00

ヤマハ、ダブルSW内蔵のBluetooth対応“YSP”入門機「YSP-1400」

アプリ操作に対応
ファイル・ウェブ編集部
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ヤマハは、アプリからの操作に対応するBluetooth対応のサウンドバー「YSP-1400」を10月中旬に発売する。価格はオープンだが、40,000円前後での実売が予想される。

YSP-1400

55型テレビと組み合わせたところ

内蔵する複数のスピーカーを個別に制御し、音をビーム化して壁面反射することでサラウンドを再現するYSPシリーズの最新機種。サブウーファーを内蔵するワンバースタイルを採用している。最大5.1ch音場の再現に対応する。

本機には、口径2.8cmのビームスピーカーを8個搭載する。さらにサブウーファーを脚部に内蔵していることがポイントで、口径8.5cmの低域ユニットを左右に1基ずつ備えている。実用最大出力は76W。サブウーファーを脚部に搭載するスタイルとしたことにより、本体サイズは1,000W×96H×133Dmmと、低域の再現性を高めつつスリムなワンバー型の筐体を実現した。組み合わせるテレビの推奨サイズは40型以上のモデル。

8個のビームスピーカーを搭載する

脚部にサブウーファーを備える


本体背面。脚部の上にバスレフポートを備えている

脚部をしたから見たところ
音声フォーマットはドルビーデジタル/DTS Digital Surround/MPEG2 AAC/ドルビープロロジック/ドルビープロロジックII/PCMに対応。視聴モードは、ステレオモードとサラウンドモードを選べる。ヤマハ独自の音場創生技術「シネマDSP」も搭載しており、「音楽」「映画」「スポーツ」「テレビ番組」「ゲーム」の5モードを備えている。

Bluetooth機能にも対応しており、規格はBluetooth Ver.2.1+EDRに準拠。プロファイルはA2DP、再生コーデックはSBC/AACをサポートする。1回ペアリングを行った機体はアプリ側に登録される仕様で、2回目以降は簡単に接続できる。

さらにBluetooth接続経由で、ヤマハのサウンドバー専用iOS/Android向けアプリ「HOME THEATER CONTROLLER」からの操作にも対応する。本アプリからは、ボリュームの調整やサウンド設定のほか、本体に搭載するビームスピーカーの制御設定を細かく調整することができる。アプリ画面から部屋の大きさと視聴者の位置を指定する直感的な操作が可能。

専用アプリ「HOME THEATER CONTROLLER」のホーム画面


ビームスピーカーの調整メニュー。部屋の大きさや視聴者の位置を直感的な操作で指定できる
なお、本体付属のリモコンでは、ビームスピーカー設定は3モードがプリセットされているのみ。細かい手動の調整は本アプリで行う形となる。

本体の入力端子は、テレビとの接続がわかりやすく行えるよう、光デジタル×1/同軸デジタル×1/アナログRCA×1/ステレオミニ×1のみを装備するシンプルな仕様とした。HDMI端子は非搭載。そのほか、サブウーファープリアウトも1系統備えており、外部サブウーファーとの接続にも対応している。

本体背面の端子部

本体背面に「テレビリモコンリピーター」を内蔵

本体には「テレビリモコンリピーター」を内蔵しており、本機でテレビのリモコン受光部を覆っても、テレビリモコンの信号を本機を介してテレビに送信できる。また、声・台詞の帯域の音量を聞き取りやすく調整する「クリアボイス」機能、テレビの付属リモコンで本機を操作できる「テレビリモコン学習機能」も搭載している。

【問い合わせ先】
ヤマハミュージックジャパン カスタマーサポート部
お客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-011-808
TEL/053-460-3409

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製品スペックを見る
  • ジャンルフロントサラウンドシステム
  • ブランドYAMAHA
  • 型番YSP-1400
  • 発売日2013年10月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格40,000円前後)
【SPEC】●実用最大出力:76W (2W×8+30W×2) ●入力端子:光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログRCA×1、ステレオミニ×1 ●出力端子:サブウーファー出力×1 ●使用ユニット:2.8cmコーン型ビーム用スピーカー(防磁)×8、8.5cmコーン型ウーファー(非防磁)×2 ●消費電力:24W(待機時 0.5W以下) ●外形寸法:1,000W×96H×141Dmm(スタンド有り、ブラケット有り) ●質量:4.3kg
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