公開日 2012/10/15 13:53

ヤマハ、AirWired対応の2ユニット型2.1サウンドバー「YAS-201」

ワイヤレスサブウーファー採用
ファイル・ウェブ編集部
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ヤマハは、独自の非圧縮PCM伝送技術「AirWired」に対応し、ワイヤレスサブウーファーを採用した2.1chサウンドバー「YAS-201」を12月にamazon限定で発売する。価格はオープンだが、44,000円前後での実売が予想される。

YAS-201

テレビの前に設置したところ

■ワイヤレスサブウーファー採用の2ユニット構成 − 独自の非圧縮伝送技術AirWiredに対応

サウンドバー部とサブウーファー部を別筐体とした2ユニット構成を採用。従来モデル「YAS-101」では本体に内蔵していたウーファー部を独立させたことで、サウンドバー部の高さを8cmに抑えたほか、別筐体としたサブウーファーはA-YST方式のワイヤレス接続に対応しており、電源コードだけのシンプルな配線が可能となった。サウンドバー部/サブウーファー部ともに設置性を高めている。

サウンドバー部

サブウーファー部

実用最大出力は110W。サウンドバー部のサイズは886W×80H×121Dmm (スタンド無し) で質量は3.1kg。内部には聴き取りやすい音質にこだわったという5.5cmのコーン型ユニットを2基を搭載している。背部にはテレビリモコンリピーターを内蔵し、本体をテレビの前に設置してテレビの受光部を隠してしまう場合でも、テレビリモコン信号を本機を介してテレビに発信することができる。テレビから本機への音声入力は、本体背面に光デジタルを2系統装備。HDMI端子は備えていない。

サウンドバー部の背面

光デジタル端子を備える

サブウーファー部のサイズは290W×292H×316Dmmで、質量は8.3kg。内部には16cmコーン型ユニットを1基搭載する。

また、上述の通り本機は、2.4GHz帯を使用したヤマハ独自のAirWiredに対応している。本体には、新しくなったiPod用ワイヤレストランスミッター「YIT-W12」も付属する。YIT-W12は、iPhone/iPod/iPadのドックに直接接続してデバイス内の音楽をワイヤレス接続できるトランスミッター。iPodドック以外にもmicroUSB端子を備えており、USBケーブル経由でPCと接続してPC内音源のワイヤレス再生も行える。

YIT-W12

なお、本機のサウンドバー部とサブウーファー部のワイヤレス接続にも、このAirWired技術が使用されている。Bluetoothとは異なり、AirWiredは非圧縮音源の伝送に対応するため、高音質で音楽再生を楽しめるのもポイントとなる。

音声フォーマットはドルビーデジタル/DTS Digital Surround/MPEG2 AAC/ドルビープロロジック/ドルビープロロジックII/PCMに対応。ヤマハ独自の「AIR SURROUND XTREME」によるバーチャル7.1ch再生にも対応する。また、サブウーファー内には上質な重低音の再生を実現する独自技術「YST(ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジー)」を搭載している。

さらに、テレビと本機両方をリモコンひとつで操作できるよう、テレビリモコン学習機能も備えている。テレビのリモコンによる操作に連動して、本機の電源ON/OFFや音量調節が可能。また、人の声を聴き取りやすくする「クリアボイス」機能も搭載している。

【問い合わせ先】
ヤマハ お客様コミュニケーションセンター
オーディオ・ビジュアル機器ご相談窓口
TEL/0570-011-808
TEL/053-460-3409

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製品スペックを見る
  • ジャンルフロントサラウンドシステム
  • ブランドYAMAHA
  • 型番YAS-201
  • 発売日2012年12月
  • 価格¥OPEN(予想実売価格44,000円前後)
【SPEC】 ●実用最大出力:110W ●音声入力:光デジタル×2 ●対応フォーマット:ドルビーデジタル/DTS Digital Surround/MPEG2 AAC/ドルビープロロジック/ドルビープロロジックII/PCM ●外形寸法:サウンドバー部→886W×98H×121Dmm(スタンド有り)/886W×80H×121Dmm (スタンド無し) 、サブウーファー部→290W×292H×316Dmm ●質量:サウンドバー部→3.1kg、サブウーファー部→8.3kg
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