公開日 2026/07/08 17:00

シマムセン、オーディオテクニカ新製品試聴会(7/11)と日本音響エンジニアリング製品試聴会(7/12)を開催

新製品カートリッジとチューニング機構の効果を体感
編集部:岡田 真
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大阪・日本橋のオーディオショップ シマムセンは、7月11日(土)に「オーディオテクニカ 新製品試聴会」、7月12日(日)に「日本音響エンジニアリング 製品試聴会」を開催する。会場は同店別館2FのCYMA Event Room(大阪府大阪市浪速区日本橋4-5-20)。

いずれも講師にはメーカー担当者を迎え、90分の2部制で実施。参加には事前予約が必要となる。

オーディオテクニカ 新製品試聴会

7月11日(土)に開催される「オーディオテクニカ 新製品試聴会」では、audio-technicaの新フラグシップMCカートリッジ「AT-MCD1」を中心に試聴を行う。

AT-MCD1は、ダイヤモンドワンピース構造の理念を継承した鉄芯型MCカートリッジ。新開発のスタイラス形状と軽量化されたダイヤモンドカンチレバーにより、機械振動から電気信号への変換精度を高めたモデルと説明されている。

試聴会では、同社を代表する空芯型MCカートリッジ「AT-ART1000X」との比較試聴も実施する。鉄芯型と空芯型という異なる設計思想による音の違いを比較しながら、AT-MCD1の艶やかさや躍動感、スケール感を体験できる内容としている。

第1部は「Accuphaseシステム使用の回」として、Accuphaseのプリアンプ「C-3900S」、モノラルパワーアンプ「A-300」、スピーカーにSonus faber「Amati G5」を組み合わせる。AT-MCD1が描き出す繊細な空間表現や豊かな音楽性を中心に試聴する。

第2部は「TADシステム使用の回」として、TADのプリアンプ「TAD-C1000」、パワーアンプ「TAD-M2500TX」、スピーカー「TAD-GE1-WN」を使用する。AT-MCD1のエネルギー感やダイナミックな表現力、鉄芯型MCカートリッジならではの躍動感を確認できる内容としている。

共通の機材として、アナログプレーヤーにTechnics「SL-1000R」、MCトランスにaudio-technica「AT-SUT1000」、フォノイコライザーにはAccuphase「C-57」を使用する。

日本音響エンジニアリング 製品試聴会

7月12日(日)に開催される「日本音響エンジニアリング 製品試聴会」では、同社独自の音響調整機構「AGS(Acoustic Grove System)」を採用した製品群を使用し、音楽再生を通じてその効果を体験する。なお、第1部と第2部は同内容の講演を予定している。

AGSは、音を吸収するのではなく、適切に拡散・整音することで、音場の自然さや定位の明瞭さ、響きの豊かさを引き出す音響調整機構。オーディオルームに加え、録音スタジオやコンサートホール、放送局などプロフェッショナルな現場でも採用されているという。

試聴会では、AGSの開発コンセプトや製品ラインナップを紹介するとともに、最新モデル「ANKH-VII」をはじめ、「ANKH-I」「ANKH-II」「ANKH-III」「ANKH-VI(FL66)」「SYLVAN」などを用いた比較試聴を実施する。製品の有無による変化や、モデルごとの音場表現、響き方の違いを確認できる内容となる。

使用機材は、ルームチューニング機構として日本音響エンジニアリング「ANKH-VII」「ANKH-I」「ANKH-II」「ANKH-III」「ANKH-VI(FL66)」「SYLVAN」を用意。再生機器にはESOTERICのネットワークプレーヤー「Grandioso N1」、SACDプレーヤー「Grandioso K1XSE」を使用する。アンプはAccuphase「C-3900S」と「A-300」、スピーカーはSonus faber「Amati G5」を組み合わせる。

各イベント開催概要

「オーディオテクニカ 新製品試聴会」概要

<日時>
2026年7月11日(土)
第1部:13時00分 - 14時30分(定員25名)
第2部:15時00分 - 16時30分(定員25名)

<会場>
シマムセン別館 CYMA Event Room
大阪府大阪市浪速区日本橋4-5-20 ホリノビル2F

<使用機材>
[第1部使用機材]
・MCカートリッジ audio-technica / AT-MCD1
・MCカートリッジ audio-technica / AT-ART1000X
・MCトランス audio-technica / AT-SUT1000
・アナログプレーヤー Technics / SL-1000R
・フォノイコライザー Accuphase / C-57
・プリアンプ Accuphase / C-3900S
・パワーアンプ Accuphase / A-300
・スピーカー Sonus faber / Amati G5
[第2部使用機材]
・MCカートリッジ audio-technica / AT-MCD1
・MCカートリッジ audio-technica / AT-ART1000X
・MCトランス audio-technica / AT-SUT1000
・アナログプレーヤー Technics / SL-1000R
・フォノイコライザー Accuphase / C-57
・プリアンプ TAD / TAD-C1000
・パワーアンプ TAD / TAD-M2500TX
・スピーカー TAD / TAD-GE1-WN

「日本音響エンジニアリング 製品試聴会」概要

<日時>
2026年7月12日(日)
第1部:13時00分 - 14時30分(定員20名)
第2部:15時00分 - 16時30分(定員20名)

<会場>
シマムセン別館 CYMA Event Room
大阪府大阪市浪速区日本橋4-5-20 ホリノビル2F

<使用機材>
[第1部使用機材]
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-VII
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-I
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-II
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-III
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-VI(FL66)
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / SYLVAN
・ネットワークプレーヤー ESOTERIC / Grandioso N1
・SACDプレーヤー ESOTERIC / Grandioso K1XSE
・プリアンプ Accuphase / C-3900S
・パワーアンプ Accuphase / A-300
・スピーカー Sonus faber / Amati G5
[第2部使用機材]
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-VII
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-I
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-II
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-III
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / ANKH-VI(FL66)
・ルームチューニング機構 日本音響エンジニアリング / SYLVAN
・ネットワークプレーヤー ESOTERIC / Grandioso N1
・SACDプレーヤー ESOTERIC / Grandioso K1XSE
・プリアンプ Accuphase / C-3900S
・パワーアンプ Accuphase / A-300
・スピーカー Sonus faber / Amati G5

イベント詳細・参加予約はシマムセン「イベント情報ページ」へ

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