公開日 2018/10/26 17:11

トライオード、純白の真空管プリメイン「Pearl」。コンパクトな“ジュエリーシリーズ”

赤色の従来モデル「Ruby」価格改定も発表
編集部:成藤正宣
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
トライオードは、自社ブランドの小型真空管プリメインアンプ「Pearl」を今年12月に発売する。価格は80,000円(税抜)。

「Pearl」

女性を含め様々なユーザーが使いやすいよう、コンパクトかつデザインを重視して設計された “ジュエリーシリーズ” の最新モデル。2012年に発売した初代モデル「Ruby」の赤い塗装に対してパールホワイトの塗装を施し、真空管照明も塗装に合わせたブルーLEDを採用している。

スペックについてはRubyと同等で、真空管は6BQ5×2、12AX7×2を搭載、回路は真空管の持ち味をそのままに引き出す純A級シングル構成としている。真空管のバイアスは自己バイアス方式を採用する。

コンパクトなサイズ以上の駆動力を持たせたとする

外形寸法190W×135H×180Dmmとデスクトップやベッドサイドにも設置できるサイズ感ながら、出力は3W+3W(8Ω)と駆動力も追求している。またヘッドホン出力も搭載し、真空管サウンドをヘッドホンでも楽しめるとする。

周波数特性は30Hz〜40kHz(±2dB)、SN比は88dB。入力感度は260mV、入力インピーダンスは100kΩ。消費電力は45W。質量は4.7kg。

なお、Pearlの発売から約1ヶ月後の2019年1月には、従来モデルRubyの価格改定を実施する。製造原価の高騰によるもので、これまでの75,000円(税抜)からPearlと同様の80,000円(税抜)へ値上げとなる。

従来モデルの「Ruby」は来年1月に価格改定を行う

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク

クローズアップCLOSEUP
アクセスランキング RANKING
1 現代ハイエンドオーディオの最前線を体験。土方久明氏の講演も大盛況、「サウンドピット創業祭2026」レポート
2 パナソニック、2種類のノイズを一括低減するハイブリッド車用のANC技術を開発。日産・新型エルグランドに初採用
3 ゼンハイザーのプロ向けヘッドホン「HD 480 PRO」の開発背景を訊く。「どこでも正確な判断ができるツールを目指す」
4 連載:世界のオーディオブランドを知る(10)総合音響メーカー「ヤマハ」の歴史を紐解く
5 「Anker Store 中部国際空港 セントレア」が国際線保安検査場近くに9/4オープン。国内空港内では2店舗目
6 フジフイルム、レンズ交換式4Kプロジェクター「ZUH12000」を8/6に発売。最大輝度12000ルーメンを実現
7 Goldmund、最大590W出力のAB級モノラルパワーアンプ「TELOS 2800」。ペア3520万円
8 final、イヤホン/ヘッドホンやイヤーピースなど値上げ。9/4より
9 評論家・長岡鉄男の功績を凝縮した書籍『長岡鉄男の仕事 伝説のオーディオ評論家 その生涯とマスターピース』
10 Bluetoothスピーカーにもなるギターアンプやヘッドホンも。「Positive Grid」製品体験イベント、8/4-8/16に御茶ノ水で開催
8/5 10:52 更新
音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー 201号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.201
世界のオーディオアクセサリーブランド大全2025
特別増刊
ケーブル大全2026
最新号
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.23 2025冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.23
プレミアムヘッドホンガイド Vol.34 2026 SUMMER
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.34(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • プレミアムヘッドホンガイド
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • AEX
  • AA AWARD
  • analog Grand Prix