「コジマ×ビックカメラ minanoba川口店」オープン初日から大盛況。地域の生活拠点として『ありがとう』が溢れる店舗を目指す
使い心地を体感できる「お試しカウンター」登場
ビックカメラグループの(株)コジマは、9月17日にグランドオープンした埼玉県川口市のショッピングモール「minanoba川口」の1階/2階に、「コジマ×ビックカメラ minanoba川口店」をオープンした。
午前10時のオープン前から想定を上回るという多くのお客様が並んだため、開店時刻を15分早めてオープン。来店記念として先着500名に用意した「コジマオリジナルBOXティッシュ(1組3パック)」は30分も経たないうちに配布終了となった
minanoba川口は、コジマ×ビックカメラ minanoba川口店をはじめ、スーパーマーケットの「生鮮市場TOP!」、100円ショップ「Seria」、「サーティワンアイスクリーム」「バーガーキング」「一風堂」など全10店舗が出店する地域密着型の商業施設。コジマ×ビックカメラの店舗形態は「単独店」が半数以上を占めるが、ショッピングモールへ構える店舗も約4分の1を占めている。

モールへ店舗を構えるメリットについて、同店店長・竹内康之氏は「単独店と比べるとやはり集客力が大きく違います。スーパーや100円ショップなどいろいろなテナントが入り、地域の皆さんが集まってきます。この店舗も地域の生活のなかの拠点にとしていきたい」と語り、売り場にも数々の工夫を凝らしている。
2フロア構成となる1階では、入り口から広がる携帯電話コーナーに、多くの着座できるスペースを設けているのが目を引くポイント。料金プランの見直しや機種変更について、1階にあるスーパーの買い物ついでにも、気軽に立ち寄って相談できる“身近な”環境を整えている。

豊富な品揃えで力を入れた理美容/健康家電は「実際に試すことができるのは、ネットではできないリアル店舗ならではの強み。例えば、それぞれのドライヤーの実際の風量の強さや使いやすさの違いなど、気軽に試して納得いくまで確認していただきたい」とアピールする。

1階にはこのほかに、音質や装着感を全品試して比較することができる完全ワイヤレスイヤホン、デジタルカメラ、おもちゃ・ゲーム、携帯電話やゲームの中古品を取り扱うリユースコーナーを展開する。

さらに、レジカウンターの横に設けられているのが「お試しカウンター」。コジマ×ビックカメラの一部店舗ですでに導入され、好評を博しているスペースで、ドライヤー、イヤホン、カメラなどの気になる商品の使い心地を、仕切られたスペースへ持ち込んでじっくりと確認することができる。


家電の“驚き”を伝える“気づき”が売り場の随所に溢れる
2階には生活家電を中心に、体感/体験できるスペースとわかりやすい展示で最新家電の魅力を提案する。冷蔵庫では収納できる容量が具体的にイメージできるように冷凍食品のサンプルを用意。掃除機は吸引力や使いやすさを実際に試して確認できるエリアとして、絨毯やフローリングにとどまらず、階段を模した環境まで用意されている。
「見て!こんなに入っちゃうんです」とたくさんの食器が入れられた食器洗い乾燥機、「えっ、これだけ。乾燥後はこんなに小さく軽い!?」と伝える生ごみ処理機など、知らなかった効能や“驚き”“発見”をわかりやすく伝えてくれる“気づき”が売り場の随所に溢れている。


ファミリー層や女性層をターゲットに、「地域の皆様に楽しんでいただきたい」と力を入れたのは330台を揃える「ガチャガチャLAND」。住設コーナーではリフォームやセキュリティの提案を強化している。

埼玉県では19店舗目の出店となったコジマ×ビックカメラ minanoba川口店。(株)コジマ 代表取締役社長・中澤裕二氏は「埼玉には昔から多くの店舗を出店しており、お客様からの支持が非常に高い地域です。近隣には鳩ケ谷店、川口店、浦和店があり、ここが空白地帯でした。コジマ×ビックカメラ minanoba川口店を出店することでドミナントとなり、お客様をさらに囲い込んでいきたい」と出店の狙いを説明した。

目指す姿について竹内店長は「お客様の生活拠点として、お困りごとを気軽に相談していただける店舗となるために、お客様からも従業員からも『ありがとう』という言葉が溢れる店舗づくりを目指していきたい」と力を込めた。

