6月に名古屋、7月に秋葉原で開催

100ブランド以上の注目ヘッドホンや関連商品が集結。「ポタフェス大阪」盛況のうちに幕

編集部:小野佳希

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2017年05月08日
ヘッドホンを始めとするポータブルオーディオ関連のブランドが集うイベント「ポータブルオーディオフェス(ポタフェス)2017 大阪」が開催された。発売前の新製品やイベントのみの特別チューニング機の試聴、アーティストによるライブなどで会場は熱気に包まれた。


■各社の発売前新製品に試聴待ちの長い列

ポタフェスは、イヤホン・ヘッドホン専門店のe☆イヤホンが主催するイベント。全国各地を巡って開催されており、今回はe☆イヤホンのホームタウンである大阪での開催となった。なお今後は6月18日(日)に名古屋、7月15日(土)・16日(日)に秋葉原での開催が決まっている。

大阪会場には100を超えるブランドが集結。ポタフェス大阪へは初出展となるソニー、Astell&Kernの新DAP「KANN」の試聴待ちが絶えないアユート、価格や発売日もまだ決まっていない「UM1 J」(関連ニュース)を出展するWestoneなど、各社から注目の展示が相次いだ。

アユートを始め各社のブースで試聴待ちの列ができる盛況ぶりだった

ウォークマンなどを出展したソニーはポタフェス大阪には初参加となった


Westoneは会場で製品発表会も開催

ShureやEtymotic Researchなど多くのブランドを手がける完実電気も各ブランドから多彩な展示を展開。Fenderの最上位IEM「FXA9」(関連ニュース)、スタックスの静電型ヘッドホン用最上位アンプ「SRM-T8000」(関連ニュース)、SHUREのイヤホンをLightning端子対応にするケーブル「RMCE-LTG」(関連ニュース)など、発売前新製品の数々を体験できるようにしていた。

Fender「FXA9」

そのほかにも完実電気電気はB&O PLAYなど幅広いブランドの各製品を展示

ゼンハイザーは世界に先駆けて国内発表した4.4mmバランス端子搭載の新ヘッドホンアンプ「HDV 820」(関連ニュース)や、ネックバンド型のBluetoothイヤホン「MOMENTUM In-Ear Wireless」(関連ニュース)を参考出展。どちらもまだ正式な発売日などは決まっていない状態ながら実際に製品を試聴できるようにしていた。

HDV 820

トップウイングサイバーサウンドグループはiFI-Audioの静電型ヘッドホン用トランス結合エネザイジャー「Pro iESL」(関連ニュース)や、LotooとENIGMA acousticsのコラボイヤホン「Dharma D200」(関連ニュース)を参考展示。

Dharma D200

イベント特別仕様機やアナログ展示も

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