クラリオン「ZH700FF」はついに発売開始

<ヘッドホン祭>RHA、ポタアンと新イヤホンをアピール/クラリオンのフルデジタルヘッドホン/新ブランドGLIDiC登場

編集部:小野佳希
2016年10月22日
ヘッドホン関連ブランドが集うイベント「秋のヘッドフォン祭2016」が中野サンプラザで開幕。本稿ではRHA/GRADO、クラリオン、GLIDiCのブースをレポートする。

RHAは今月発売の「CL1 Ceramic」などを出展

■RHA/GRADO

ナイコムは、同社が取り扱うRHAとGRADOの各製品を展示。RHAからは同社初のポータブルヘッドホンアンプ「DACAMP L1」などを出展している。

DACAMP L1

また、RHAのイヤホンではデュアルトランスデューサー構成の「CL1 CERAMIC」や、CLダイナミックトランスデューサーを搭載した「CL750」も展示。今年のIFAで世界に披露した新製品群を大々的にアピールしていた。

CL750

そしてGRADO製品は、「GS2000e」や「GS1000e」を出展。取材時には熱心に聴き込む来場者の姿も見ることができた。

GRADO「GS2000e」

■クラリオン

クラリオンは、入力からドライバーユニットまでを完全デジタル伝送としたヘッドホン「ZH700FF」を出展。これまでも様々なイベントなどで展示されていたが、先日ついに正式に発売を開始した同製品を興味深そうに試聴する来場者の姿が見られた。

ZH700FF

デジタル信号処理技術にはTrigence Semiconductor社の「Dnote」を採用。ヘッドホンのタイプとしては、平面振動板を採用した密閉型となる。音声入力は、microUSB端子と、光ミニ端子・兼ステレオミニ端子を搭載。パソコンやスマートフォン、デジタルプレーヤーとのUSBダイレクト接続、および光デジタル接続による最大192kHz/24bitまでの再生に対応する。アナログ入力も可能だ。

ケーブルは光デジタル端子による脱着式

■GLIDiC

ソフトバンクセレクションが起ち上げた新ブランドのGLIDiCは、先日の発表会で披露したBluetoothイヤホン「GLIDiC Sound Air WS-5000」「GLIDiC Sound Air WS-3000」などを展示。

GLIDiC Sound Air WS-5000

また、ソフトバンクセレクションとして発売し、改めてGLIDiCブランド製品としてラインナップされるハイレゾ対応イヤホン「SE-5000HR」や、Astell&Kernと共同開発した、aptX HD対応ワイヤレスポータブルアンプ「XHA-9000」も出展。「XHA-9000」はAstell&Kernとのコラボ製品ということもあって特に引き合いが強いとのことだった。

SE-5000HR

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