Cayin、LUXURY & PRECISION、Oriolusからも新製品参考展示

<ポタ研>AUDEZE新ヘッドホンを発売前に体験/1more初のグラフェンドライバー採用ハイブリッドイヤホン

編集部:小野佳希
2018年02月10日
フジヤエービックによるポータブルオーディオ関連イベント「ポータブルオーディオ研究会(ポタ研)2018冬」が開催された。本稿では、AUDEZE、1more、コペックジャパン、サイラスのブースをレポートする。

AUDEZEのブースでは、「LCD-2 Classic」を2月16日の発売に先駆けて体験可能。同製品以外にも、平面駆動イヤホン「iSINE」各種を始めとしたヘッドホン/イヤホン各モデルを試聴することができるようになっていた。

LCD-2 Classic

1moreは、デュアルドライバー搭載イヤホン「E1017」を参考展示。10mm径ダイナミックドライバーとBAドライバーをハイブリッドで搭載したモデルで、ダイナミックドライバーにはグラフェン振動板を同ブランドとして初めて採用した点も特徴のひとつ。

E1017

周波数特性は20Hz〜40kHzで、インピーダンスが32Ω、音圧が98dB、出力は5mW。4月頃に7,980円程度での発売を予定しているという。

Cayinの新製品群を参考展示

コペックジャパンは、Cayinのネットワークプレーヤー「iDAP-6」を始めとする国内未発表の新製品を参考展示。DAコンバーター「iDAC-6」、ヘッドホンアンプ「iHA-6」の計3製品を披露していた。

上記写真のように3モデルで筐体サイズやデザインを合わせており、ネットワークプレーヤーの「iDAP-6」は最大DSD256まで対応。なお「日本へ導入するかどうかはまだ検討中」(同社スタッフ)とのことだった。

サイラスは、LUXURY & PRECISION「L6」と、Oriolus「DP100 Copper model(仮)」というポータブルオーディオプレーヤー2製品を参考展示。

LUXURY & PRECISION「L6」

Oriolus「DP100 Copper model(仮)」

LUXURY & PRECISION「L6」はDACチップにAK4414を採用する同ブランド最新機で、Oriolus「DP100 Copper model(仮)」はその名の通り「DP100」のカッパー(銅)筐体モデル。いずれも今年中の日本市場導入を検討中で、価格はまだ未定だが「L6は16〜17万円くらい、DP100 Copper modelは10万円を切るくらいになるのではないか」(同社スタッフ)とのことだった。

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