今週末はシマムセン「真空管・アナログ試聴会」第二週が開催。ラックスマンやテクニクスなど注目新製品が多数登場
シマムセンは、「2026年 第4回 真空管・アナログ試聴会」の第二週を、5月30日(土)・31日(日)の2日間にわたって開催する。会場は大阪・日本橋のシマムセン別館「CYMA」2F。入場無料、予約不要で参加できる。
同イベントは、真空管アンプやアナログプレーヤー、ハイエンドスピーカーなどを中心に、国内外ブランドの注目機材を比較試聴できる恒例イベント。先週開催された第一週では、エアータイトやTHORENSなどの新製品が披露された。
第二週には、エソテリック、ラックスマン、トライオード、オーディオテクニカ、パナソニック、ヤマハ、アイレックス、エレクトリ、ヒノ・エンタープライズなどが参加。各社の最新オーディオ機器による試聴デモが実施される。注目モデルから一部を紹介する。
ティアック/エソテリックブースには、avantgarde(アヴァンギャルド)のホーンスピーカー「OPUS 1」が登場。単一ワイドバンド・ホーンを中核に構築されたシステムで、単一ホーンへ帯域を集中させることで、繊細な帯域におけるクロスオーバーを排除。シームレスなコヒーレンスとスムーズな過渡応答を実現するという。
オーディオテクニカは、“AT33”シリーズのMCカートリッジ群を用いてアナログ試聴を行う。ステレオMCカートリッジ「AT33xEN」「AT33xMLD」「AT33xMLB」に加え、モノラル専用MCカートリッジ「AT33xMONO/T」「AT33xMONO/U」も用意し、ステレオ/モノラルそれぞれのアナログ再生を比較試聴することができる。
パナソニックは、Technics(テクニクス)のダイレクトドライブターンテーブルシステム「SL-1200GME」によるデモを実施。2014年のTechnicsブランド復活後、最初のダイレクトドライブプレーヤーとして発売された「SL-1200G」を、約10年の間に培った新たな技術とノウハウでアップデートした数量限定モデルだ。
ラックスマンの注目は、創業100周年記念モデルとなる純A級プリメインアンプ「L-100 Centennial」。最新回路技術による現代的性能、一体型アンプに求められる普遍的なユーティリティ性能、高純度/高密度な音楽再生を実現するA級増幅エンジンを高度に組み合わせた、「リスニング空間に熱いリアルな演奏空間を甦らせるこだわりのコンポーネント」と謳うモデル。ハイエンドシステムによる試聴デモを行う予定だ。
このほか会場では、国内外ブランドの注目モデルが多数登場する。真空管アンプ、アナログプレーヤー、フォノカートリッジ、スピーカーなど、多彩なシステムを比較試聴できる貴重な機会となる。
イベントは、「Hi-end Audio Room」と「Event Room」の2会場で実施。5月30日は10時30分から18時15分まで、5月31日は10時30分から17時15分まで、各ブランドごとに45分前後の試聴イベントを順次実施する構成となっている。
■「2026年 第4回 真空管・アナログ試聴会」第二週 概要
<日時>
・2026年5月30日(土)10時30分 - 18時15分
・2026年5月31日(日)10時30分 - 17時15分
<場所>
・シマムセン別館「CYMA」2F
大阪府大阪市浪速区日本橋4-5-20 ホリノビル2F
<参加メーカー・商社>
・アイレックス
・エソテリック
・エレクトリ
・オーディオテクニカ
・トライオード
・パナソニック
・ヒノ・エンタープライズ
・ラックスマン
・ヤマハ
<タイムスケジュール>

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