歴代製品紹介やクリエイター/デザイナーへのインタビューなど掲載

Bang & Olufsen、創業100周年記念の国内初コンセプトブック『バング&オルフセンの音とデザイン』

公開日 2026/05/12 12:56 編集部:長濱行太朗
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バング&オルフセン ジャパンは、創業100周年を記念した国内初となるコンセプトブック『バング&オルフセンの音とデザイン』を5月中旬に発売する。価格は4,400円(税込)。

書籍『バング&オルフセンの音とデザイン』

デンマークを代表するオーディオブランド Bang & Olufsen(バング&オルフセン、B&O)が2025年に創業100周年を迎えたことを記念し、企画/刊行された国内初のコンセプトブック。

本書では、B&Oが従来までオーディオファンに届けてきた数々の名品を、製品カタログとして年代順に紹介。さらにブランド100年の歩みを詳細に追ったドキュメントとなっている。農家で組み立てたラジオから歴史が始まり、最新の技術によるサウンドシステムへ至ったブランドが、一世紀にわたって築き上げたヘリテージを様々なコンテンツを通して伝えてきたとアピールする。

加えて、1990年代に日本にB&Oを知らしめた1人である藤原ヒロシ氏へのスペシャルインタビューをはじめ、片山正通氏、中村拓志氏、三好 良氏、イ・カンホ氏など、全10組のクリエイターやアーティストが、愛用するB&Oのプロダクトについての思いを語っている。

藤原ヒロシ氏

片山正通氏

製品の紹介ページでは、B&O製品が生活環境と調和した様子を切り取った美しい写真を組み合わせたビジュアルヒストリーをお届け。タイムレスな美しさを備えるオブジェクトの魅力に迫っているという。

そして、90年代に数多くの歴史的名作を生み出したデザイナーであるDavid Lewis氏、その弟子として活躍するTorsten Valeur氏やCecilie Manz氏など、現在のB&Oが協働しているデンマーク人デザイナーの現地インタビューも含まれている。

コペンハーゲンから4時間ほど離れた地方の小さな街、Struerを拠点に世界へ発信し続けるブランドの、唯一無二の歩みを知ることができる一冊となっているとのこと。

【書籍概要】

・書名:『バング&オルフセンの音とデザイン』
・著者:バング&オルフセン ジャパン
・アートディレクション:田部井美奈
・判型:B5変
・総頁:208ページ
・製本:並製
・ISBN:978-4-86831-043-3 C0070
・出版:青幻舎

【収録内容一覧】

・Interview with Hiroshi Fujiwara(藤原ヒロシ)
・My Bang & Olufsen(片山正通 Wonderwall/中村拓志/三好 良/イ・カンホ/ヌリ・ヨン/川村明子・宅間頼子/相澤真諭子・大長将之/八木沢俊樹/NO AGE/関根将吾/カリモク家具)
・History of Bang & Olufsen
・Iconic Products
・Design Matters(Torsten Valeur/Cecilie Manz/Norm Architects/GamFratesi)

 

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