3/29発売

CLASSE、ブランド初のHEOS搭載プリアンプ「Delta PRE MkII」。既存モデルのアップグレードキットも用意

公開日 2024/03/28 10:00 編集部:岡本雄
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ディーアンドエムホールディングスは、同社が取り扱うCLASSE(クラッセ)ブランドより、初のHEOS搭載プリアンプ「Delta PRE MkII」を3月29日(金)に発売する。価格は1,980,000円(税込)。

「Delta PRE MkII」

2020年発売の「Delta PRE」をベースにアップグレードしたモデル。タッチスクリーンを導入したミニマルなデザインや、5バンドパラメトリックイコライザー、0.25dBステップのボリュームといった機能は踏襲しつつ「さらに多機能かつ高性能なデジタルオーディオ対応プリアンプへと進化」したという。

最大のアップグレードは、デノンやマランツの製品にも採用されているネットワークオーディオプラットフォーム「HEOS」の導入だ。これにより、Amazon Music HD、AWA、Spotify、SoundCloudなどの音楽ストリーミングサービスのコンテンツが再生可能になった。また、DLNAとRoon Readyをサポートし、NASといったミュージックサーバーからのハイレゾファイル再生にも対応する。さらに、AirPlay 2にも対応しており、iPhoneやMacから手軽に音声コンテンツをストリーミング再生できるとする。

ボディはアルミニウム。ディスプレイにはタッチスクリーンを導入

DACチップにはAKM製の「AK4497EQ」をデュアル構成で搭載。最大PCM 384kHz/32bit、DSD 512に対応する。ネットワーク/USB/AES/EBU/同軸デジタル/光デジタル/XLR/RCAといった多彩な入力端子を搭載し、アナログでもデジタルでも、すべての音源から最高のパフォーマンスを引き出すとアピールしている。

入力インピーダンスは50kΩで、出力インピーダンスは50Ω(RCA)/200Ω(XLR)、最大出力レベルは9Vrms(RCA)/18Vrms(XLR)、ゲインは-93dB to +14dB。外形寸法は444W×120H×448Dmm(突起物含む)、質量は13.5kg。

「Delta PRE MkII」背面端子部

また、既存のDelta PREオーナーのためのアップグレードキットも3月29日(金)に発売する。販売価格は495,000円(税込)。このアップグレードにより、Delta PRE MkIIに買い替えることなく、Delta PREで最新のHEOSの機能を導入することができるという。本キットについての問い合わせは、ディーアンドエムホールディングスのサービスセンターにて受け付けている。

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