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6月初旬より順次

ベッドフォードサウンド、伊Solidsteelのオーディオラック/スタンドを国内販売

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ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2021年05月25日
ベッドフォードサウンドは、イタリアのSolidsteel社のスピーカースタンドとオーディオラックの国内販売を開始することを発表した。小型スピーカー用スタンド「SSシリーズ」と、1段ならびに多段ラック「HFシリーズ」をラインナップする。SSシリーズは6月初旬発売、HFシリーズは6月下旬発売予定。以下、価格はすべて税込表記。

Solidsteelロゴ

●スピーカースタンド
SS-5 84,700円(スタンド長50cm)
SS-6 88,000円(スタンド長60cm)
SS-7 95,700円(スタンド長70cm)
●アンプ用1段ラック
HF-A 106,700円(奥行60cm)
HF-B 101,200円(奥行48cm)
●オーディオラック
HF-2 264,000円(2段/スタンダードカラー)
HF-2 316,800円(2段/プレミアムカラー)
HF-3 363,000円(3段/スタンダードカラー)
HF-3 440,000円(3段/プレミアムカラー)
HF-4 495,000円(4段/スタンダードカラー)
HF-4 594,000円(4段/プレミアムカラー)

Solidsteel社はイタリア中部の街ペスカーラに拠点を置くオーディオブランド。源流は1960年代に設立された金属加工を得意とする家族経営の工場で、ドゥカティ社のオートバイのマフラーなどの部品を製造、供給していたという。当時のモレーノ・コンティ社長は、その金属加工の技術を活かし、趣味であったオーディオ製品に進出。2年あまりの研究開発を経た後、1990年にSolidsteel社を設立した。

スピーカースタンド「SSシリーズ」は、1992年より発売され現在まで続くロングセラーモデル。天板はラッカー仕上げのMDF、フレーム材質はステンレス鋼。スタンド長は50cm、60cm、70cmの3モデルをラインナップし、仕上げはブラック、ホワイトまたは無塗装仕上げが選択できる。

スピーカースタンド「SSシリーズ」はスタンド長によって3種類をラインアップ

ラック「HFシリーズ」は、棚板に高級MDFにラッカー塗装仕上げを施したものを採用。アンプ用の1段ラックとして奥行きの異なる「HF-A」と「HF-B」の2モデルを展開。多段ラックとしては2段モデルの「HF-2」、3段モデルの「HF-3」、4段モデルの「HF-4」を用意する。

3段ラック「HF-3」のウォルナット仕上げ

フレーム材質はステンレス鋼で、各段の足はスパイクとなっている。また、最下段の足は「ハイパースパイク」と呼ばれる、金属加工を得意とする同社ならでの独自機構を採用。ステンレス材から削り出した足には直接ネジが切られ、機械的なブレを最小限に抑えながらも、脚一本ごとの高さ調整が可能となっている。

独自の金属加工技術を生かしたハイパースパイク

カラーは6種類から選択でき、スタンダードカラーの「フラットブラック」「グロスブラック」「グロスホワイト」、プレミアムカラーの「アメリカン・ナチュラル・ウォルナット」「インディアン・ローズウッド」「インドネシアン・マカッサル・エボニー」を用意。「HF-A」と「HF-B」はスタンダードカラーのみとなっている。

ベッドフォードサウンドは、チェコの渦巻き型スピーカー「DEEPTIME」の輸入販売を手掛けることでも知られる。なお、Solidsteel製品の旧製品について、輸入が途絶えてから20年以上を経過しているためサポートの受付は不可としている。

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