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サブゼロ処理研究所開設記念キャンペーン

電源ケーブルの音質を向上させる「ハイパーサブゼロ処理」サービス、サブゼロ処理研究所が特別価格で実施

季刊・オーディオアクセサリー編集部
2019年05月17日
楽器関連の部品やオーディオ関連部品・CD、LPレコードなどに独自のクライオ処理(極低温処理)を手掛けるサブゼロ処理研究所が、ユーザー所有の電源ケーブルに独自の「ハイパーサブゼロ処理」を施すサービスを特別価格で実施する。


受付期間は5月6日〜5月26日(日)まで。なお、同キャンぺーンは東京秋葉原の「AUDIO MIJINKO(オーディオみじんこ)」、大阪日本橋の「アサヒステレオセンター」でも受付を行っている。

価格は12,000円(税別、返送料、代金引換手数料、振込手数料込み)からとなっており、同研究所や上記2つの販売店に処理希望品を送る送料はユーザー負担。詳細に関しては下記のサブゼロ処理研究所のホームページをご参照いただきたい。

サブゼロ処理とは、鋼材の生成における熱処理の一つで、鋼の焼入後に0℃以下まで冷却する熱処理のこと。鋼の経年による寸法変化や割れ、硬さの低下の原因となる “残留オーステナイト” を、非常に硬い状態の “マルテンサイト” 化させるために行われる。

一般的なサブゼロ処理がマイナス80度程度の温度で行われるのに対し、同社では、マイナス100度以下での極低温処理 “ハイパーサブゼロ処理” (クライオ処理)を実施。冷却工程(部材の熱を取り除く工程)、沈静工程(原子の移動を行わせる工程)、除冷工程(極低温状態から常温に戻す工程)の検証や温度帯域の研究、および温度管理技術の研鑽の結果、オーディオ機器の音質向上につなげることに成功したのだという。

なお、一般的に多く使用されている液体法ではなく、希少なガス法を採用。これにより、鋼材や非鉄金属(アルミニウムや銅等)等の金属だけではなく、樹脂などの有機材料にも施工することが可能にしたとしている。