100V専用トロイダルトランスを搭載

ROKSAN、旗艦シリーズ「BLAK」のCDプレーヤーとプリメインアンプ

2019/04/02 編集部:川田菜月
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ナスペックは、同社が取り扱うROKSANのフラグシップ「BLAK SERIES」の新製品として、CDプレーヤー「BLAK CD PLAYER」とプリメインアンプ「BLAK Integrated AMP」を発売した。価格はBLAK CDPが500,000円(税抜)、BLAK INTが550,000円(税抜)。

CDプレーヤー「BLAK CD PLAYER」

プリメインアンプ「BLAK Integrated AMP」

いずれも2018年11月に開催された「TIAS 2018」にて出展された製品で(関連ニュース)、独特な質感を備えたチャコールカラーに仕上げられたBLAKシリーズのCDプレーヤー&プリメインアンプ。電源には100V カスタムメイド・ハイパフォーマンス・トロイダルトランスを搭載し、フロント部には調光可能な大型LEDディスプレイを備える。

BLAK CD PLAYERは、高精度クロックや振動対策として本体から完全分離したというCDメカニズムを特徴としており、「高い完成度を持ち、アナログライクなサウンドに仕上げられている」とアピールする。DACにはTI製「PCM1798」を搭載、ディテールまで高品質に再現するとしている。

デジタル出力はXLR/Optical/RCAの3系統、アナログ出力はXLR/RCAを2系統搭載。再生周波数特性は20Hz – 20kHz(±0.2dB)、S/N比は108dB (IHF-A Wtd)、THDは<0.001%@0dB,1kHz。最大出力電圧は4.4V、外形寸法は440W×140H×309Dmm(脚部含む)、質量は8kg。オリジナルリモコンを付属する。

BLAK CD PLAYERの背面部

BLAK Integrated AMPでは、チャンネルごとに別電源を備えた回路を左右対称に配置し、低ノイズのプリアンプ・セクションにも独立した電源を装備。さらに大型ヒートシンクを左右にそれぞれ設置、6つのFETアウトプット・デバイスにより効率的な電源供給を実現するとしている。

本体右下にはスイッチ回路切り替えによる高音質ヘッドホン出力を搭載。USB-DAC部にも専用電源を用いており、フォーマットは最大DSD128(5.6MHz/Windows Asioのみ対応)、PCM 192kHz/24bitまで対応する。Bluetooth接続にも対応し、コーデックはaptXをサポートする。

BLAK Integrated AMPの背面部

RCAライン入力を3系統、XLRライン入力を1系統、USB Type-B入力、MMフォノ入力を備える。出力は150W+150W(8Ω)/230W+230W(4Ω) 、THDは<0.02%(1W 8Ω,5kHz) 、S/Nは>76dB(1kHz.1W,8Ω)。外形寸法は440W×140H×309Dmm(脚部含む)、質量は14kg。本機にもオリジナルリモコンが付属する。

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