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ブランド30周年を記念

Aura、CDプレーヤー「vivid」/プリメインアンプ「vita」に数量限定のブラックエディション

編集部:成藤正宣
2018年10月05日
オーラデザイン・ジャパンは、Auraブランドの設立30周年を記念したCDプレーヤー「vivid Premium Black Edition」、プリメインアンプ「vita Premium Black Edition」を11月より発売する。価格は「vivid Premium Black Edition」が150,000円(税抜)、「vita Premium Black Edition」が180,000円(税抜)。各100台限定生産となる。

CDプレーヤー「vivid Premium Black Edition」

プリメインアンプ「vita Premium Black Edition」

いずれもAuraブランド初の製品「VA40」のスタート・カラーであるブラック・ヘアライン仕上げを施した限定モデル。それぞれ既存製品の「vivid」「vita」をベースにしながらも、「原点に立ち戻ったシンプルなファクションと、特別なバージョンアップを施した」とする。

「vivid Premium Black Edition」は、ディスクドライブ以外の入力を持たず、ブランドらしい温かみのある音質が特徴のバランス/アンバランス出力と、同軸/光のデジタル出力に特化したというCD専用機。DACにはベースモデル同様、音質に定評のあるシーラス・ロジック社製「CS4398」を採用する。

「vivid Premium Black Edition」背面

DACエリアのカップリングコンデンサーはWima社製、整流コンデンサーはELNA社製、内部配線はmundorf社製と、音質的に評価の高いメーカーの部品を選んで搭載している。

外形寸法は430W×67H×275Dmm、質量は4.6kg。

「vita Premium Black Edition」は、ベースモデルのチューナー機能とフロントパネルのボタンを省略することで、過去のAura製品を意識したシンプルなフロントデザインを演出したという製品。ディスプレイの発色も、同社CDプレーヤーとのマッチングを考慮してホワイトに変更されている。

内部は日立製のK1058/J162 MOS FETをパラプッシュプルに配置した構成とし、出力はベースモデルから向上した75W+75W。DACにはESS「ES9028Q2M」を採用し、最大PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHzの再生をサポートした。また、vivid Premium Black Edition同様、コンデンサーや内部配線に高品質部品を採用する。その他、ディスクリート構成のヘッドホンアンプも搭載する。

「vita Premium Black Edition」

アナログ入力はPHONO端子(MM/MC切り替え対応)×1/XLRバランス×1/RCAアンバランス×2を搭載。デジタル入力は同軸×1/光×1/USB×1を搭載。Bluetooth受信にも対応する。

外形寸法は430W×67H×310Dmm、質量は7.4kg。

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