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「ウェーブガイド」によりトゥイーターの指向性を制御

amphion、Argonシリーズのブックシェルフ「Argon0」/センタースピーカー「Argon5C」

編集部:成藤 正宣
2019年03月25日
Wefieldウインテスト(株)は、フィンランド amphionのスピーカー「Argonシリーズ」の新モデルとして、ブックシェルフ型スピーカー「Argon0」、センタースピーカー「Argon5C」を3月29日より発売する。ラインナップと価格は以下の通り。

・ブックシェルフ型「Argon0」:¥132,000(ペア/税抜)

Argon0(ブラック/スタンダードホワイト)

・センタースピーカー「Argon5C(ブラック)」:¥160,000(税抜)
・センタースピーカー「Argon5C(ウォールナット)」:175,000(税抜)

Argon5C(ブラック/ウォールナット)


Argon0は、リビングのテレビ用スピーカーやベッドサイドへの設置に最適な小型モデル。バスレフポートを後部に配置するため、室内反射音響が少ない環境でもスピード感を兼ね備える立体的な3Dサウンドを提供できるとしている。

狭いスペースでも立体感のある音響が得られる設計とする

スピーカーユニットは、1インチ・トゥイーター×1、4.5インチ・アルミニウムミッドレンジ/ウーファー×1の2ウェイ・バスレフ方式。ウーファーにはノルウェー製の高品質ユニット「SEASドライバー」を搭載。トゥイーターにはArgonシリーズの共通特徴である「ウェーブガイド」を採用し、指向性と発音効率をコントロールする。

また、シンプルなネットワーク回路によりクロスオーバー周波数を1.6kHzに設定したほか、ウーファーとトゥイーターのボイスコイル配置を一致。こうした設計により位相特性の乱れを抑え、自然で美しく明瞭な音色を表現するという。

再生周波数帯域は50Hz〜25kHz(±6dB)、出力音圧レベルは86dB、インピーダンスは8Ω。外形寸法は132W×259H×220Dmm、質量約6kg。

Argon5Cは、Argonシリーズでホームシアター/サラウンドシステムを構築する際に、音場を補完統合するよう最適化された専用センタースピーカー。ボーカル/台詞が聞き取りやすく明瞭で、アーティストやプロデューサーが意図したとおりに再生できることを念頭に設計したという。

1インチ・トゥイーター×1、5.25インチ・アルミニウムミッドレンジ/ウーファー×2の2ウェイバスレフ方式。Argonシリーズの他のモデル同様ウェーブガイドを採用し、再生音を均一に分散させることで、小さな音量や大きな空間で鳴らす際にも声の美しさを再現できるとしている。

再生周波数帯域は46Hz〜25kHz(±6dB)、出力音圧レベルは90dB、インピーダンスは4Ω。外形寸法は510W×160H×265Dmm、質量約11kg。

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