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新たに登場するエントリーモデル

ウインドベル、3次元支持構造を採用したインシュレーター「AVC/OSシリーズ」

季刊・オーディオアクセサリー編集部
2019年02月28日
特許機器(株)は、同社が手がけるWindBell(ウインドベル)ブランドから、オーディオ用インシュレーターの最新モデル「OSシリーズ」と「AVCシリーズ」の発売を4月1日より開始する。

Wind Bellの新型インシュレーター。写真左が上位モデルの「AVCシリーズ」で、写真右が「OSシリーズ」。いずれも対象オーディオ機器重量1〜25s(4個)仕様と25〜50s(4個)仕様がラインアップ

「ウインドベル」のインシュレーターは、振動のスペシャリスト集団である特許機器(株)が一般オーディオユーザー向けに初めて開発した製品として6年前に登場。防振、制振、除振など蓄えてきた技術を注入して開発したもので、フローティング(スプリング機構)による強力な振動遮断作用に“風鈴効果”を加えたインシュレーター「WBシリーズ」としてラインナップされている(関連ニュース)。

今回新たに登場した2つの新シリーズは、いずれも“風鈴効果”付きの従来モデルの優れた振動遮断性能を維持したままで、“風鈴効果”を省略しコストダウンを実現させている。上位モデルの「AVCシリーズ」は鉄+ニッケルメッキにブラストをかけたトッププレートと樹脂性ボディを採用。前後左右だけでなく、新たに水平方向の振動対策を実現する3次元特殊支持構造も投入している。

上位モデルの「AVCシリーズ」は鉄+ニッケルメッキにブラストをかけたトッププレートと樹脂性ボディで構成。前後左右だけでなく、新たに水平方向の振動対策を実現する3次元特殊支持構造を投入する

一方の下位モデルである「OSシリーズ」は、ボディこそ樹脂性ながら、上位モデルと同様のバネと特殊制振素材の構成で確実な振動遮断性能を実現するもの。

ベーシックな「OSシリーズ」には“3次元支持構造”は採用されず、低域振動の遮断のみに特化。ただし、遮断性能そのものはWBシリーズと同等のフローティング効果を発揮する

「AVCシリーズ」のラインナップは、対象オーディオ機器重量が1〜25s(4個)の「AVC-25」と25〜50s(4個)の「AVC-50」の2種類を用意。価格はともに4個セットで35,000円(税抜)。

「OSシリーズ」の方は、対象オーディオ機器重量が1〜25s(4個)の「OS-25」と25〜50s(4個)の「OS-50」の2種類が用意され。こちららの価格はともに4個セットで15,000円(税抜)となっている。

さらに、この2シリーズはいずれもM6とM8のネジが付属され、機器の脚を直接交換することも可能な構成となっている。

なお、「AVCシリーズ」と「OSシリーズ」の実際の効果に関しては、2月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー172号』にて詳細なレポートを掲載中。こちらの記事をぜひともご参照いただきたい。

好評発売中の『オーディオアクセサリー172号』にて実際の効果も含めて、詳細なレポートを掲載中

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