USBスピーカー「OVO」と組み合わせ可能

JDSound、光デジタルをUSBに変換する「OVO光コンバータ」。3,980円から

編集部:成藤 正宣
2019年02月19日
JDSoundは、光デジタル端子の音声信号をUSB Audio規格に変換するデジタル-デジタルコンバーター(DDC)「OVO光コンバータ」のクラウドファンディングを、「GREEN FUNDING by T-SITE」上にて開始した。

音声信号を光デジタルからUSBへ変換できるコンバータを発売

通常価格は4,800円(税込/送料込)だが、GREEN FUNDING上ではクラウドファンディング限定価格が用意されており、現在は17%オフの3,980円(税込/送料込)から購入可能。クラウドファンディング実施期間は5月15日 23:59までとなり、目標金額は300万円。製品の出荷は今年8月を予定する。

2月2日に東京・中野サンプラザで開催されたイベント「ポタ研 2019冬」にて出展した製品を正式に発表したかたち(関連ニュース)。

同社のUSBフルデジタルスピーカー「OVO」(関連ニュース)を、テレビなどの光デジタル端子に接続して使いたい、というニーズに合わせて開発したという製品。コンバーター本体の光デジタル端子に入力した音声信号を、デジタルのままUSB A端子へ出力することができる。

USBスピーカー「OVO」を液晶テレビと接続可能とするアクセサリー

フルデジタルスピーカーであるOVOと組み合わせることで、すべての経路がデジタル信号で処理された、音質劣化の一切ないクリアでメリハリのある音が楽しめるとしている。また、USB A端子は2基内蔵しているため、2台のOVOを接続しサウンドバーのように使用することもできる。

USB出力は2基搭載するため、2台のOVOをつなぎサウンドバーのように使用できる

音声信号のサンプリングレートは44.1〜96kHzをサポート。電源はmicro USB端子から供給する。なお、OVO以外のUSBオーディオ機器との組み合わせに関して同社は、動作保証外ではあるが「繋がる可能性が高い」としている。

消費電力は0.75g。外形寸法は520W×480H×270Dmm、質量は35g(試作機の数値)。

関連記事