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<1月19日・20日開催 オーディオアクセサリーフェスティバル>出展ブランドの見どころを紹介 − その2

季刊・オーディオアクセサリー編集部
2019年01月16日
今週末の2019年1月19日(土)と20日(日)の2日間、音元出版の刊行の『季刊・オーディオアクセサリー』誌が主催する、オーディオアクセサリーの試聴イベント「オーディオアクセサリーフェスティバル2019」が開催される。

オーディオアクセサリーフェスティバルでは、オーディオアクセサリーを手がける各ブランドが出展して、2日間にわたって試聴デモやイベントを実施。試聴デモではオーディオ評論家 福田雅光氏、林正儀氏が講師を務めるほか、20日には歌手の藤田恵美氏をゲストに迎えてのトークイベントとサイン会も開催。また来場者には豪華プレゼントが当たる大抽選会も実施される。

なおイベントのメインシステムは、ハーマンインターナショナルが担当。JBLの最高峰スピーカー「Project EVEREST DD67000」や、ブックシェルフ型スピーカー「L100 Classic」「4312G」をマークレビンソンのフルシステムで各メーカーのアクセサリーやケーブルの効果が体験できるようになっている。

本記事では、「その1」に引き続き、同イベントの出展メーカーついて紹介していくことにしよう。

完実電気

米国PS AUDIOの20周年記念として登場した電源レギュレーター「DirectStreamシリーズ」を展示し、デモンストレーションを行う予定。ラインアップは「P20」「P15」「P12」の3モデル。同シリーズは「オーディオアクセサリー銘機賞2019」にて特別大賞を受賞している。

ブランド20周年記念モデル「DirectStreamシリーズ」の展示とデモンストレーションを実施

電源供給の中で重要なローインピーダンス出力、ピーク時の電流供給能力、サインカーブの純度の高さが徹底的に改善。最大の特徴として、DSD変換によるピュア・サインウェーブの再生成を行う「Regenerator」方式が搭載されている。これはDSDエンジンを搭載したFPGAにより入力電流をDSDに変換したのち、AC→DC→ACと変換させながら、サインカーブを再生成するという技術だ。

クリプトン

クリプトンでは、同社のオーディオアクセサリーやケーブルが勢揃いする。なかでも今回のイベントで注目したいのが、「オーディオアクセサリー銘機賞2019」にてグランプリを獲得した、2018年発売のフラグシップ電源ボックス「PB-HR2000」だ。

2018年に発売され注目を集めたフラッグシップ電源ボックス「PB-HR2000」を展示

機能性ポリエステルである「ネオフェード」をCFRP(カーボン繊維強化プラスチック)で挟んだ、オーディオ用素材「<ネオフェード>カーボンマトリックス3層材」を筐体の5面に採用。さらに最新新回路や新素材が採用され、電源環境に発生するノイズが大幅に軽減されているという。

さらに直販サイト限定のアクティブスピーカー「KS-55」も展示予定。aptX HD対応のBluetoothレシーバーを内蔵し、USB入力を搭載するPC用スピーカーだ。

aptX HD対応Bluetooth内蔵アクティブスピーカー「KS-55」はデモンストレーションも行う予定

KOTOBUKI

KOTOBUKIは愛知県名古屋市に拠点を置く音響、防音設計の専門メーカー。同社からは「音快速」シリーズと呼ばれるルームチューニングパネルが発売されている。いずれの製品も表層材とカルム材、高密度グラスウールとアルミ反射材の4層構造を採用したもので、表面の穴の形状によって、最適なルームチューニング効果を実現するアイテムとなっている。

ルームチューニングパネルの「音快速シリーズ」とオーディオ用シリコン採用のインシュレーター「音極振」。いずれもデモンストレーションを実施

最新モデルとして超低音の対策のみに特化した「音快速極烈」、オーディオ専用のシリコンを採用したインシュレーター「音極振(おんごくしん)」などによるデモンストレーションが予定されている。

ジークレフ音響

独特の吊り構造を採用することで、可聴帯域内で完全なフローティングを実現した特許技術を搭載した、フローティング式オーディオボードを手がけるブランド「ウェルフロート」のオーディオボードを中心に展示、デモを行う予定。

フローティング式オーディオボードでお馴染みウェルフロート。32oタイプの薄型オーディオボード「TYPE3435S」を中心にデモンストレーションを行う予定

その実力はオーディオファンだけでなく、楽器演奏者の間でも効果が認められ、ピアノ用のウェルフロートなども製品化されている。今回のイベントでは従来の現行モデルの厚さ6mmに対し、約半分となる32mmタイプの薄型オーディオボード「TYPE3435S」を中心にデモンストレーションが行われる予定だ。



「オーディオアクセサリーフェスティバル2019」概要

■会場:
デジタルハリウッド大学、駿河台ホール(広さ:300平米)
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア 3F
JR 御茶ノ水駅から徒歩1分。アクセスはこちら。

■時間:
・1月19日(土)12時-18時 
・1月20日(日)10時-16時

■入場料
無料

■出展ブランド(50音順)
イース・コーポレーション(SIXTHELEMENT/TCHERNOV CABLE)
金井製作所(KaNaDe)
カナヤママシナリー(ALVENTO)
KaMs(カムズ)(SOUNDELEMENT)
完実電気(PS AUDIO)
クリプトン(KRIPTON)
KOTOBUKI(KOTOBUKI)
ジークレフ音響(WELL FLOA|)
ティグロン(TIGLON)
フォース(SAEC/IKEDA/MUTECH)
フルテック(FURUTECH)
前園サウンドラボ(ZONOTONE)

イベントスケジュールなど詳細はこちら

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