太陽インターナショナルが輸入、オリオスペックが販売

Roon初の純正専用サーバー「Nucleus」が国内発売決定。248,000円から

2018/10/31 編集部:小澤貴信
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(株)太陽インターナショナルは、11月1日よりRoon専用サーバー「Nucleus」「Nucleus+」の国内正規輸入元として取り扱いを開始。(有)オリオスペックが国内総販売元として販売を開始する。

Roon「Nucleus/Nucleus+」(筐体は共通)

価格は「Nucleus」が248,000円(税抜)、「Nucleus+」が398,000円(税抜)となる。

「Nucleus」および「Nucleus+」は、音楽再生/ライブラリ管理ソフト「Roon」を手がけるRoon Labs社が、Roon専用サーバーとして自ら開発した同社初のハードウェア製品となる(関連ニュースレビュー))。北米などでは先行して発売されていたが、今回日本国内での発売が決定したかたちだ。

いずれもRoon専用サーバーとしてRoonに最適化された「Roon OS」を搭載。Roonの心臓部となる「Roon Core」として、ライブラリ管理から音楽再生、USB-DACへの出力、ネットワーク経由でのRoonReady対応器機への出力を行える。ディスプレイは搭載しておらず、iPadなどから専用アプリ経由で操作を行うかたちになる。

筐体はアルミダイキャスト製で、放熱フィンを一体型しておりファンレスを実現。ストレージは内蔵しておらず、ユーザー自身で内部に搭載するか(2.5インチドライブに対応)、外付けストレージを接続して利用するかたちとなる。

背面端子部

端子はUSB 3.0×2、HDMI、イーサネット、Thunderboltを搭載する。

「Nucleus」はCPUにIntel Core i3を搭載、メモリは4GB、ブートディスクは64GBを搭載。「Nucleus+」はCPUにIntel Core i7を搭載、メモリは8GB、ブートディスクは64GBを搭載する。

なお、オリオスペックのホームページでは両モデルの機能差も紹介。Nucleusが最大6つのゾーンに同時ストリーミングできるのに対して、Nucleus+は6ゾーン以上に同時ストリーミングが可能とのこと。また、NucleusはPCM領域のみでDSP機能を使用できるのに対して、Nucleus+はDSDを含む全ての音源においてDSP機能を使用できるとのことだ。

いずれも外径寸法は212W×74H×156Dmm、質量は2.5kg(本体のみ)。

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