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ハイファイシステムのプリアンプにも最適とアピール

QUAD、DAC内蔵の真空管ヘッドホンアンプ「PA-One」

編集部:小野佳希
2018年10月11日
ロッキーインターナショナルは、同社が取り扱うQUADブランドの真空管搭載ヘッドホンアンプ「PA-One」を10月27日に発売する。価格は298,000円(税抜)。

PA-One

入力はUSB、同軸/光デジタル、アナログRCA、アナログXLRを搭載。出力はヘッドホン(ステレオ標準端子 2系統)に加えて、プリ出力も搭載。ヘッドホンアンプとしてだけでなく、「ハイファイシステムのプリアンプとしても最適」だとアピールしている。デジタル入力は192kHzにまで対応する。

真空管には6SL7を2基、6SN7を2基、EZ81を1基採用。ピュアオーディオ用のハイエンド機「Quad II」のベンチマーク基準を参考に、1936年以来一貫して提供してきたレベルのオーディオ忠実度を達成しているという。

フロントパネルは大きなボリュームとバランスコントロールを搭載し、ランカスターグレーのスチールシャーシに真空管と電子機器を収納。「スタンドアロンの省スペースセットアップには十分コンパクトでありながら、ハイエンドの大規模システムに対応する」としている。

インピーダンスは50KΩで、感度が300mV、周波数特性が20Hz-30kHz。外形寸法は180W×163.5H×284.5Dmmで、質量は7.5kg。

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