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スタイラスクリーナーやストロボスコープも

オーディオテクニカ、レコード再生終了時に自動でアームを持ち上げるリフター「AT6006R」

編集部:小澤貴信
2018年10月05日
オーディオテクニカは、レコードプレーヤーの再生終了時に自動でトーンアームを持ち上げる “トーンアームセーフティレイザー” 「AT6006R」を11月16日より発売する。価格はオープンだが、12,880円前後での実売が予想される。

「AT6006R」(右:本体、中央・左:スペーサー)

マニュアルタイプのレコードプレーヤーにおいて、トーンアームがレコード最内周まで到達した際にトーンアームを自動で持ち上げてくれる、いわゆるオートアームリフター。同社では「針先の摩耗を抑制できる」と紹介している。

本製品はオートアームリフター本体と、2種類のスペーサーで構成。本体はオイルダンプ式のリフト機構とラバー製のリフトパーツを採用しており、トーンアームをスムーズに可動させることができるとする。

また、高さが12mmと24mmの2種類のスペーサーを同梱しており、こちらを用いることで幅広いレコードプレーヤーに取り付けが行えるとのこと。

レコードの再生終了後にトーンアームが本体のレバーに触れると、リフトレバーが上がる仕組み。設置方法としては、固定する位置を決めたら本体またはスペーサーを両面テープを使ってレコードプレーヤーに取り付ける。

本体の外形寸法はΦ14×27H〜39Hmm、リフトレバー可動幅は3mm。質量は約21g。両面テープ4枚が付属する。

また、同社は、ターンテーブルの正確な回転数を測るためのストロボスコープと専用ストロボライトのセット「AT6181DL」と、スタイラスクリーナー「AT617a」を11月16日より発売する。価格はいずれもオープンだが、AT6181DLは12,880円前後、AT617aは3,980円前後での実売が想定される。

AT6181DLのストロボライトは、33 1/3・45、78回転でそれぞれ専用の発光パターンを用意する(120Hz/234Hz)。視認性の高い黄色いLEDによるストロボライトで、回転数誤差を確認することができる。ストロボスコープには、オーバーハングゲージが付いている。

AT6181DL(左:ストロボスコープ、右:ストロボライト)

ストロボスコープの外形寸法はΦ104mm、質量は約35g。ストロボライトは単4形電池×2で駆動、外形寸法は32W×115H×19Dmm、質量は約35g(電池除く)。

AT617aは、スタイラス(カートリッジの針先)のクリーニングに最適というポリウレタン系ゲルを採用。水洗浄により一定の粘着力を長期間維持するという。使用方法は、粘着面にカートリッジの針先を軽く数回あてて、ほこりを取り除く。

AT617a

ポリウレタンゲルは、粘性が長期間持続する、高品質の日本製ゲルを採用。繰り返し使用でき、ゴミが付着したら水洗いもできる。さらに、洗うたびに粘着力が復活するという。

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