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Mark Levinsonでドライブ

<OTOTEN> REVEL「PERFORMA Be」スピーカーが初お披露目/JBLから新エントリーモデル

編集部:押野 由宇
2018年06月16日
日本最大級のオーディオの祭典「OTOTEN 2018」(事前来場者登録はこちら)が、本日6月16日(土)と17日の2日間に渡って東京国際フォーラムで開催されている。本稿では、ハーマンインターナショナルのブースをレポートする。

ハーマンインターナショナルのブース

今回での目玉は、先日発表されたばかりの、REVEL『PERFORMA Beシリーズ』のフロアスタンド型スピーカー「F228Be」が体験できること。10月発売予定の新モデルで、発表後のデモは本イベントが初めてとなる(関連ニュース)。

PERFORMA Beシリーズ「F228Be」

ダイヤフラムにベリリウムを用いた、φ25mmベリリウム・ドーム・トゥイーターを1基搭載。他のダイアフラム素材と比べ約半分の質量で4.5倍の硬度と3倍のダンピング特性を発揮するというベリリウムを使用することで、音の透明感向上と明瞭な音像のディテール描写を実現したという。

スピーカーをドライブするのはMark Levinson(マークレビンソン)のハイエンドオーディオシステム。アナログプレーヤー「No515」やデュアルモノラル・プリアンプ「No.523」など、ブランドの現行モデルが取り揃えられており、この貴重かつ豪華なサウンドを体験できるブース内では立ち見も含めて人が途絶えることがなかった。

マークレビンソンとの組み合わせでデモを実施

JBLからは「STAGE」シリーズが参考出展されていた。こちらは7月末発売予定の新製品で、エントリーモデルに位置づけられるとのこと。

「STAGE」シリーズ

2.5ウェイ・フロア型としてウーファーが20cm×2の「STAGE A190W」(45,000円/1本)および16.5cm×2の「STAGE A180W」(35,000円/1本)。2ウェイ・ブックシェルフ型では13.3cmウーファー搭載の「STAGE A130W」(25,000円/ペア)および11.4cm搭載の「STAGE A120W」(20,000円/ペア)。さらに13.3cmウーファー2基搭載の2ウェイ・センタースピーカー「STAGE A125CW」(25,000円/1本)、25cm/150Wのアクティブサブウーファー「STAGE A100PW」(35,000円/1本)がラインナップされる(すべて税抜・予価)。

「STAGE A130W」

トゥイーターは全モデルでアルミドーム・ハイ・ディフィニション・トゥイーターを採用。ウーファーのサイズが主な違いとなるため、シームレスに音がつながるためホームシアターシステムでも導入しやすいという。

「L100 Classic」も展示された。こちらは2018 International CESで発表されたモデルで、日本でその姿が披露された格好となる(関連記事)。こちらもあくまで参考展示となり、取材時はサウンドを聴けなかったが、日本での展開に期待したい。

「L100 Classic」

AKGのヘッドホンアンプ「K1500」や“首掛け式”スピーカーJBL「SOUNDGEAR」も展示


JBL EVEREST「DD67000」も時間によっては試聴できる

OTOTEN 2018の事前来場者登録はこちら。開催中も事前の入場登録が可能だ。

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