ブランドとしてイベント初出展

ヤマハ、開発中のターンテーブル「GT-5000」をアナログオーディオフェアに出展

公開日 2018/06/06 14:59 編集部:成藤正宣
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ヤマハは、6月9日 - 10日に東京・秋葉原の損保会館で開催されるイベント「アナログオーディオフェア2018」に、ブランドとして初めて出展。会場では、同社が開発中の新世代フラグシップ・ターンテーブル「GT-5000」を参考出展し、デモンストレーションを行う。


「GT-5000」は、同社が過去製品で採用してきた、絶対的な質量で高剛性・無共振を目指す「GT (Gigantic & Tremendous)コンセプト」を引き継いだフラグシップ・ターンテーブル。年内発売を目標に開発中で、今回出展されるのはそのプロトタイプとなる。

「アナログオーディオフェア2018」におけるヤマハブースは秋葉原・損保会館4階 406。毎日3回、60分の試聴会を開催し、それ以外の時間はフリー試聴の時間となる。試聴会の詳細はこちら

『アナログオーディオフェア』
■日時:
6月9日(土)12:00 - 19:00
6月10日(日)10:00 - 18:00
■場所:秋葉原損保会館
   (東京都千代田区神田淡路町2丁目9番地)

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