オーディオ 商品レビュー

次へ

オーディオ 関連インタビュー

次へ
最上位Manhattan DAC IIは78万円前後

MYTEK「Manhattan DAC II」など3製品、発売日が6月下旬に決定

編集部:成藤正宣
2018年05月18日
エミライは、新たに取り扱いを開始するMYTEK DigitalのDAC製品3モデルについて、価格と発売日を決定。6月下旬より発売する(関連ニュース)。ラインナップは以下の通り。

・USB-DAC「Manhattan DAC II」:¥OPEN(予想実売価格¥780,000前後)

Manhattan DAC II(ブラック/シルバー/ゴールド)


・USB-DAC「Brooklyn DAC+」:¥OPEN(予想実売価格¥270,000前後)

Brooklyn DAC+(ブラック/シルバー)

・USB-DAC「Liberty DAC」:¥OPEN(予想実売価格¥125,000前後)

Liberty DAC

Manhattan DAC IIはMYTEK Digital コンシューマー向け製品の最上位機種。DACチップにES9038PRO、クロックにCRYSTEK製低ジッター水晶発振器を使用する「MYTEKフェムトクロック・ジェネレーター」と、独自のジッター低減回路「C777クロッキングアーキテクチャ」を組み合わせて搭載する。ワードクロック入出力端子ににより、Manhattan DAC IIを複数台つないだマルチチャンネル同期にも対応する。

Manhattan DAC II背面

電源もアナログ/デジタル用で回路を独立させ、ノイズとクロストークを低減。オプションカードによる機能拡張にも対応しており、高精度のフォノ出力増設、“ROON READY”ネットワークプレーヤー機能の追加などが可能となっている。

Roon対応ネットワークカードなどオプションカードの取り付けが可能

搭載するデジタル入力端子はUSB2.0、AES/EBU、S/PDIF同軸デジタル、Toslink/ADAT光デジタル、SDIF-3。アナログ入力はRCA、XLR。アナログ出力はRCA、XLR、ヘッドホン端子。外形寸法は432W×50H×267Dmm、質量8kg。

Brooklyn DAC+はスタジオリファレンスの音質を目指し開発された機種。ES9029PRO DACチップと「MYTEKフェムトクロック・ジェネレーター」を搭載。ワードクロック入出力端子により、複数台のBrooklyn DAC+をマルチチャンネル同期させることも可能。バランス駆動対応のヘッドホンアンプも内蔵し、アナログプリアンプ兼リファレンス・ヘッドホンアンプとしても高い品質を誇るとしている。

Brooklyn DAC+背面

搭載するデジタル入力端子はUSB2.0、AES/EBU、S/PDIF同軸デジタル、Toslink/ADAT光デジタル、SDIF-3。アナログ出力はRCA、XLR、ヘッドホン出力。外形寸法は216W×44H×216Dmm、質量2kg。

Liberty DACは1/3ラックサイズのコンパクトなエントリーモデル。DACチップはES9018K2Mで、低ノイズタイプの10psマスタークロック回路を搭載する。上位機種同様のデジタル音量コントロール、RCAアンバランス出力、XLRバランス出力を搭載。ヘッドホンアンプ部はサイズ感を覆す高性能を発揮するという。

Liberty DAC背面

搭載するデジタル入力端子はUSB2.0、AES/EBU、S/PDIF同軸デジタル、Toslink/ADAT光デジタル。アナログ出力はRCA、TRSバランス、ヘッドホン出力。外形寸法は140W×44H×216Dmm、質量1.5kg。

すべての機種は共通して、最大384kHz/32bit PCM、11.2MHz DSDのネイティブ再生に対応。さらに認証取得済みのMQA音源ハードウェア・デコーダーを搭載する。

関連記事