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ユニバーサル、MQA-CDを100タイトル発売。UHQCD仕様の“ハイレゾCD”として

編集部:小澤貴信
2018年04月10日
ユニバーサルミュージックジャパンは、MQA音源を収録した「MQA-CD」(UHQCD仕様)を“ハイレゾCD”と銘打ち、全100タイトルを6月20日より生産限定版として発売する。



MQA-CDは、ハイレゾ音源を音質ロスなく“折りたたみ”、容量を小さくできるというMQAフォーマットをCDに収録したもの。MQA-CD対応プレーヤーと組み合わせればMQA音源をフルデコードしてハイレゾ相当の音質で再生できるだけでなく、一般的なCDプレーヤーでも再生できることを特徴としている。

今回ユニバーサルが発売する“ハイレゾCD”は、このMQA-CDに、素材を吟味することで音質を向上させたというUHQCDの特殊素材と製法を採用している。UHQCDは通常のCDフォーマットの範囲内で素材や製法を吟味したもので、これまでも多数のタイトルが発売されてきた。

MQAフォーマットで収録される音源のマスターについては、その多くにおいて、同社の「SACD - SHM仕様シリーズ」用のDSD素材から変換した176.4kHz/24bitファイルを用いているとのこと。本シリーズでのみ入手できるデジタル未配信音源も含んでいるという。また、本シリーズのために新たにアナログ・テープから起こしたタイトルもあるとのこと。

また、スリムケースとしても用いることができる特殊形態の帯をジャケットに採用していることも特徴だ。

ハイレゾCDシリーズの第一弾は、同社ラインナップから洋楽ロック、ジャズ、クラシックの100タイトルを発売する。ラインナップはこちらから確認できる。

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